無職転生第1話感想:34歳引きこもり無職が異世界に転生

アニメ感想



第1話感想

今回は34歳で小太り体型で無職童貞引きこもり歴20年の無職の男性が3人の高校生をかばいトラックに跳ねられて大量に出血した結果命を落とし、目を覚ましたらそこは剣と魔法の異世界で前世の記憶を引き継ぎ産まれたばかりの男子、ルーデウスとして生きることになり、すくすくと成長していくなかで本を読み魔法の詠唱方法を独学で学びやがて詠唱の構造を解明し、詠唱無しで魔法を唱えられるようになったことで才能を見出した両親により魔法の家庭教師を雇い鍛錬をつみはじめるエピソード。

魔法の家庭教師は若い少女のロキシー、だが彼女は詠唱をしないと魔法を発動できなかったため、ルーデウスが詠唱無しで魔法を唱えられると知り衝撃を覚えるのであった。

どうやら当作品は本気で覇権を狙っているようで、当アニメを制作するためにわざわざ法人格で制作スタジオを立ち上げたらしい。

2021年放映だけど実は原作が執筆発表されたのは2012年と早く、なろう系の異世界転生作品のパイオニア、先駆者と言われている、だからこの時代の作品は今では主流となっているチート要素はないのかな。

そして当作品がヒットしなければリゼロや転スラ、盾勇、幼女戦記、あと乱立している有象無象の太郎花子系作品も生まれなかったと言っていいだろう。

しかしどうなんだろうね、エンディングクレジットのとおりトラックにひかれて死んだ彼を前世の男としておこう、34歳で引きこもり歴20年、だから中学の時になにかあって引きこもりになったってことか、語りによると毎日床ドンすれば両親が部屋の前に料理を置いてくれているらしい、どう考えてもこんな毎日を過ごしていたらいずれは業を煮やした両親により戸塚ヨットスクールか長田百合子(引きこもり更生施設運営で関西弁しゃべるオバちゃんね)案件になりそうなものなんだけど前世の男の両親は30代の引きこもりを引きこもりでいられさせるくらいには裕福だろうなってのがよく分かる。

引きこもりで時間があり余ってるから興味のあることについて学びだしたら止まらなくなって外に出るきっかけが生まれたってケースでもないらしい、体型も太っているし、どう見ても食っちゃ寝しているだけの食肉市場に出荷されない豚でしかないわな。

そんな前世の男がよく文明も技術も退化したファンタジーの世界でなら本気が出せると思えるよな、やたら自信満々なもんだからそっちがびっくりだよ、どう考えてもファンタジーの世界はスマホもパソコンもないし、引きこもりにやさしい現代社会よりも生きづらいに決まってるじゃないか、あなたが戦地に言ったとして何ができるよ、どう見てもいの一番に最前線に出され、そのまま犬死するに決まってるじゃないか。

異世界に転生して本気を出したら俺も進撃の巨人のライナーやエレンみたいな強い男になれるかもって!?無理に決まっているじゃないか、バカも休み休み言えって言いたいわ。

異世界転生ものの作品にそんな事を言うのは野暮なんかしらね。

あとは最後に、20年も引きこもってたら童貞なんて卒業できないんだよ!待っててもかわいい女の子は目の前に現れない、童貞卒業したかったら10代のうちに外に出ろよ!ってことを言っておきたい。

ストーリーについて語ると、30分のほとんどが前世の男こと杉田智和のひとり語りショーだった、というか物語はほとんどその語りで牽引なされている、だから「涼宮ハルヒの憂鬱」や「土下座で頼んでみた」を連想してしまったよ。

とりあえず2話までは見てくれみたいなことをツイッターで見かけたので一応見てみることにする。

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