無職転生第10話感想:ルイジェルドはデッドエンドと呼ばれていた

2021年秋アニメ



無職転生第10和「人の命と初仕事」感想


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第10話感想

今回は魔族の住むリカリスの町の検問において門番にデッドエンドの二つ名で恐れられていることがわかったルイジェルドの名誉回復のためにルディがとある作戦を立てていくエピソード。

この町はとても規模が大きく、ギルドにて他の冒険者から笑われながらもチーム名「デッドエンド」の名でまずは規則のとおりF級の冒険者として活動を行うことになった。

ルディは宿にて夢に出てきたヒトガミの助言の通り手始めに子猫探しの依頼を引き受け、ルイジェルドの目を使い洞窟の奥に牢に入れられているのを発見、監視している奴らから話を聞こうとしたが逆に襲われてしまい、結局リーダー格の男をルイジェルドは殺害してしまった。

殺害した理由が子をいためつけたからというルイジェルドにルディはこのままだとスペルド族の悪評が広まると危惧するも、悪党であることには変わりないとルイジェルドには理解ができなかった、実際この悪党はペットを攫い、ギルドで捜索依頼があると見つけたことにして小銭を稼いでいたという(つまりはマッチポンプ)。

ルディは命を助ける条件に冒険者をやってる悪党どもの冒険者ランクを強制的に上げさせてうまく金稼ぎとルイジェルドの汚名返上に使うことにしたがまったく受け入れる様子がないのはルイジェルド。

ルイジェルドもエリスの説得もあり受け入れ、ルディは彼らに自分たちのいい評判だけを流すように命じたのであった。

ルイジェルドがなぜにデッドエンドと呼ばれ恐怖の存在になっているかが描かれたストーリー。

セリフの大半が魔神語で字幕で日本語に翻訳されて異国感を醸し出す、体よく日本語に翻訳されて話されてる他の作品とは違うぜと自信満々な様子。

そして、ルディ、エリス、ルイジェルドのうち魔神語を話せるのはルディしかいないので彼がうまく立ち回っていく格好。

小悪党が小賢しいことしてマッチポンプ生み出してチマチマ金稼いでた、どう見ても討伐系の依頼もある上位のランクの依頼をこなした方が報酬が高いはずだが、その分命を落とすリスクもあるので、そのリスクを負わずに手っ取り早く金を稼ぐ方法として悪事に手を染めたか。

聞く限りではシグルド族というかルイジェルドは過去になんかあって今のような性格になったらしい。

どうやらルイジェルドは少年少女らを痛めつけている小悪党どもを成敗して回っていて、それはシグルド族の戦士をやっている自分にとっては善行だと考えているがそのうちに周りからは人殺し、奴が現れたら死ぬと悪評が広まり、デッドエンドまで呼ばれるようになったようで。

つまりはルイジェルドの善行はかえって町の人を恐怖に陥れていることになっていたってこと。

(ヒトガミの教えの通り)善行を重ねてルイジェルドとシグルド族の名誉を回復したいルディは小悪党どもを殺さずにうまく利用することにしたけれど、悪を討つことが善であると考えているルイジェルドにはルディの一連の動き方は終始はてなマークがずっと浮かびっぱなしだっただろう。

悪党を殺さない?なぜだ?俺の悪評を打ち消すために悪行を行なっていたこいつらを利用する?なぜだ?納得がいかないのも無理はない。

なかなか前世が無職、ニートの男とは思えない立ち回りしてたよなルディ。

とはいえ、初っ端から価値観の著しい相違でルディとルイジェルドはギクシャクしてるので、この相違がのちのちとんでもないことになる、とかそんな展開に動くんだろうか。

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