マブラヴオルタネイティヴ1話感想:佐渡島陥落、BETAの大群になすすべなし

2021年秋アニメ



マブラヴオルタネイティヴ第1話「世界の日常」感想


前回の感想記事

アニメ マブラヴ オルタネイティヴ 公式HP
アニメ マブラヴ オルタネイティヴ 公式HPです。フジテレビ「+Ultra」ほかにて2021年10月より放送予定

第1話感想

進撃の巨人原作者が影響を受けた作品として語る「マブラヴオルタネイティヴ」がリメイクされた、一昔前までは1~2作品はラインナップされていたけれど今ではもうすっかりなりを潜めている18禁の作品が原作だ。

今期はロボットものが多いな、他国による襲撃と分割統治と宇宙からの気持ち悪い見た目をした素性不明の生命体の襲撃、どっちも絶望しか見えないんだけど、ならどちらがより絶望かっていったら明らかに後者なのよね。

人間同士の政治的な思惑が絡む侵攻よりも何を考えているのかわからない素性不明の生命体の襲撃のほうが驚異だわ。

で、今回は原作でも描かれなかったアニオリエピソードでそのなかで日本軍にとってここやられたら後がないぞっていう日本海防衛の最前線である佐渡島がものの見事に陥落していったわけだけど・・・どうやら日米安保条約はBETAとの戦いのなかで何かがあったのか破棄されて在日米軍は日本での活動を放棄している模様、まずここから絶望だわな。

次はBETAにより動けなくなった機体に穴が空き他の部隊からの救援かと助かったと思ったら実は息絶えたBETAの体液である酸が容赦なく入ってきて溶かされたシーンやシェルターで無事に見えた民間人が容赦なく命を落としていく様、ここも絶望よ。

前半なんて島に残った老人が自分のところの田んぼの稲刈りしてたじゃない、そこからのシェルター襲撃だっていうんだからね。

そしてBETAの大群が海から第一波から第七波まで小さい群れを作って陽動してまで軍を翻弄してくるとはね、軍がそちらに集中し手すきになったところを本群が大陸側から侵攻するっちゅう展開なわけでしょう、おまけに小さい個体から巨大な個体まで複数の種類がいるっていうんだもの。

まさかBETAも人間並みの知性を持ち合わせているというのかっていみでこれもまた絶望。

第七波は12000もの群れなんて明らかに第一波第二波よりも数増えてるじゃん!

軍の戦局も勇んで出撃し一旦はBETAの波を抑え込み有利に立てたかに見えたが後ろから何度も押し寄せてくる無限湧きしてるであろうBETAの数の多さに一転して不利に立たされたことで作戦展開は無理だと放棄、佐渡からの撤退戦を余儀なくされ累計3600万の犠牲者とともに北陸地方が陥落されていくさまが実に、実にこの世界に絶望をもたらしていたね。

作戦司令部のモニタに映し出された戦局を見せる画面が赤く染まり一方的にBETAが侵攻していくさまを映し出していっているっていうんだもの、ここからどう人間は抵抗しろっていうのよ。

ってくらいなすすべなしの人間模様を描いてた。

当然視聴継続ですね。

次回の感想記事

マブラヴオルタネイティヴ2話感想:白銀武の強くてニューゲーム開始
マブラヴオルタネイティヴ第2話「繰り返す世界」感想前回の感想記事第2話感想白銀武だけ記憶と平行世界での身体能力を引き継いだままセーブポイント?まで死に戻りする「強くてニューゲーム」をやってる...

コメント

タイトルとURLをコピーしました