イジらないで、長瀞さん第10話感想:何をやってた部長初登場

2021年春アニメ



イジらないで、長瀞さん第10話「センパイって体、硬そーですよねぇ/やってやりますよ、センパイ!!」感想


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第10話感想

今回はセンパイが体育のマラソンで周りの子たちから1周遅れになるほどヘラヘラな走り方で、言い訳をして取り繕っているのを見た長瀞さんが翌日からの秘密の特訓を命じ、さっそく次の朝、センパイはスポーツウェアを着てきた長瀞さんの健康な後ろ姿につい鼻の下を伸ばしてしまう一幕もあったが、道中でくじけてしまい長瀞さんに「ウジ虫センパイ」と煽られてしまい5kmを走破してウジ虫の名は返上できたけれど、ストレッチをするとセンパイの身体が固いことにあきれた長瀞さんが身体を伸ばしている光景をヨッシーに見られてしまったエピソード。

文化祭で展示するデッサンのモデルを探しているけど見つからないセンパイに長瀞さんは自分がモデルをやろうかともちかけたが男子のモデルにしたいセンパイに断られてしまったが、普段描いている画を見られてしまい弱みを握られてしまったセンパイは首を縦に振るしかなかった。

だがその画にある衣装はネコ耳をつけている特殊なもので自分で調達してくれと頼みやんわりと断る算段であったが後日長瀞さんは裁縫部に依頼して衣装を作ってもらっていた、そこにガモちゃんたち長瀞フレンズも合流し、美大志望で普段はほとんど顔を出せない部長の代わりにセンパイは美術部を任されていて、今年の文化祭もセンパイの裁量で決めることになっていて出し物についての会話がはずんでいるところに部長が久しぶりに部室にやってきてしまう。

足音を聞いて長瀞さんを準備室へと隠れさせたセンパイ、長瀞さんたちは準備室で2人の会話を盗み聞きしていると、部長が最近美術室に良からぬ輩が入り浸っていることに業を煮やしついに廃部させようとしていたことを知り勢いよく飛び出してセンパイの熱意を語ると、部長より部の出し物とは別に自分の出し物を出し人気投票で自分よりも高い票数を出せば廃部を撤回すると言われてしまい、受けて立つことにしたのであった。

Aパートは運動がてんでダメで体も硬いセンパイに長瀞さんが運動を教えるストーリー、Bパートは多忙の部長が久方ぶりに美術室に現れ、不埒な活動をしていたことから美術部を廃部させようとしたがずっとセンパイと活動をしてきた長瀞さんの熱意を聞いたことで廃部を撤回する条件が提示されたストーリー。

道程のセンパイのことだから、日焼け跡も見える走る長瀞さんのえちえちスポーツウェアを見てたら体というか一部がカチンコチンになってしまってそうな気がする。

センパイは絶対に肉眼レフで長瀞さんのお姿を永久保存してることだろう。

カラダを結構露出させている後輩女子が目の前にいて自分によくしてくれるんだぜ?

あんな健康なおカラダを見てしまったらお前それどこに隠し持っていた能力なんだよってくらいの体力を見せつけて5kmなんてあっという間に着いちゃうでしょって感じなくもないね。

長瀞さん、走りながらお尻とかポニーテールのうなじとか、道程のセンパイに対してさりげなくお色気アピールしてませんかね・・・そういうアピールに男は弱いのよ!

よ、夜のストレッチはなさらないんですか?(ど変態発言)

でもたしかに水泳部の助っ人や他にもいろいろスポーツをやってそうな長瀞さんの前でセンパイが特訓をしたくないがために適当な言い訳をして回避しようとする甘ったれた陰キャラムーブを見せつけられるとテレビでやってるデブの過酷なダイエット企画で根を上げているのを見ているようでそれはそれで腹が立つよな、テメエは私より歳が上なのに○ンチン付いてるのかと、私のカラダが見たい興奮したいって邪な理由でもいいからやれ、と。

実際はそんなキツい言い方ではなくて、あとで私のカラダを舐め回すように見ていい、ご褒美をつけるから一緒に走ろうって感じで。

なんとも思ってない異性であれば陰キャムーブするような奴なら帰宅してはい終わり!なんだけど、気になってる人であれば一緒にいる時間を長くしたいってのもあるし尚更だ。

ストレッチの名の下に男子とカラダを密着させる、愛の巣にもなっていた光景をヨッシーにずっと見られてしまったオチは笑ってしまったけどな。

雑魚やウジ虫呼ばわりさすがに言われるとキツい物はあるけどね。

本題はBパートだよ、今回の本編の2/3はこちらのストーリーで占められていたからね。

地味に部長が初登場、去年は部長を除き何人かいたであろう美術部員も今年はセンパイ一人だけになっていた、美大の受験準備のためにその手の予備校(イエスタデイをうたってでも描かれたように美大志望の生徒向けの美術予備校も存在している)に通う部長の代わりに部を任されてるのがセンパイっていう構図なわけだけどやはりというかなんとというか、高圧的な態度を取るいかにもな部長ムーブしてたね。

部長によりセンパイを否定された納得いかねえと長瀞さんがさっそうと出てきて啖呵を切るシーンはあれ、センパイはヒロインかな?どっちが男だっけ?って感じでそれはそれでかっこよかったね。

そのとき着ていたのが猫耳つけた衣装で、センパイも漫研かと揶揄されはしたけれど本人ををそのままキャンバスに分身させたかのような高クオリティのデッサンってのが説得力を高めてくれる、あとは過去のエピソードで描かれたことの積み重ねってのもね。

ほとんどが長瀞さんのデッサンだったりするけれども。

たしかになんだかんだ長瀞さんたちはセンパイの元に訪れていじりまくってはいるが、ある程度線引きはしていていつもは邪魔にならないように隅っこで固まってベラベラダベるのがメインで部活動そのものを台無しにしているわけではないからね。

とはいえ、作風の変化が唐突だったな、いままでずーっとセンパイと長瀞さん&長瀞フレンズのいじりいじられの話をとことんやってきたところにいきなりの熱い部活の存亡をかけた美術バトル展開ときたからな。

なんだろう、原作でも連載時、このへんのタイミングでマンネリ化により読者離れが進んできたから部長を出して話の方向性を変えましょう、と編集との会議が行われてテコ入れすることにしたんかしら。

やはり文化祭のセンパイの展示は長瀞百変化みたいなテーマにするのかなこれは。

ボツ案も含めたラフスケッチを記したノートのかけらと一緒に展示させるかたちでの。

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