乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第6話感想:2話連続過去回想回、女サイド編

2021年夏アニメ



乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第6話「ひと夏の冒険をしてしまった…」感想


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第6話感想

まーた1期目のストーリーの合間にあった過去回想話が中心でカタリナの破滅フラグが一つもない話だったよ。

これで2話連続過去回想回だったよ。

前回は男の子サイドだったから、こんどは女の子サイドって違いはあるんだけどね。

まあ共通の想い出を持つ者たちによる過去回想話があるってことはカタリナたちは幼少期から人徳に恵まれ充実した日々を送っていたってことでもあるんだけれどもさ。

カミナリからドラゴンとの戦闘が即座に思いつくソフィアの妄想ファンタジーストーリーが一番光っていた印象。

すでに1期目で全員の攻略を終えてて破滅フラグがなくなってるってのもあるし、2期目が発表されたときからすでにどんな話をやるのか疑問視していたんだけど、やはり各キャラクターの攻略中に相次いで押し寄せてくる破滅フラグを目の前にカタリナの脳内で起きている駆け引きや攻略の模様が見られなくなってしまって残念だ。

ちょっと、破滅フラグがなくなったらありふれたファンタジー系日常作品の一つにさえなってしまってるんだけど!?

それにしても・・・ジオルドくん、カタリナを別荘に呼び出して二人きりでイチャイチャ作戦が見事に失敗に終わってるじゃないの。

どれだけ広い情報網を持っているんだい、とくに女の子勢。

女の子はどこからともなくウワサ程度の情報でも入手してくるから怖いんだよな、これが俗に言う「女の勘」ってやつなんだけど、ファンタジーの世界にも女の勘は存在しているのか。

やたらとカタリナのまわりの人物同士による相互監視の目が厳しいのはあれか、みなさん現状維持の関係をのぞみ、抜け駆けするのは禁止です☆ってやつか。

とともにカタリナは魔法省への入省とジオルドとの結婚っちゅう難しい進路を迫られるときも刻一刻と近づいてきていたようで。

カタリナはこれまた彼女も現状維持の人間関係を望んでいるのかな、だからこのままの関係でいられる前者を希望してるんだけど家族は当然後者を望んでいる、なお、カタリナもジオルドも貴族や王族の家柄ってこともあり、両方のいいとこ取りはできない模様(ジオルドと結婚したら妃として公務につかないといけないから魔法省で仕事ができない)。

だが幼い頃からおてんばで親を何度もあきれさせてきたカタリナは本当に前者でいいのか決めかねてるのもまた事実、これ以上親の顔に泥を塗るようなことがあってはならない、いいところも見せないといけない、これが貴族階級の掟でもあるからね。

進路を決定するとしたら先の2つのうちのどちらかってのは決定的、だからいまカタリナたちがやってることってのは進路を決定するときが迫ってくるまでの思い出づくりってことになるのよね。

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