乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第10話感想:キースはトマスの実験生物になってしまった

2021年夏アニメ



乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第10話「キースがいなくなってしまった…(中編)」感想


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第10話感想

カタリナとアレクサンダーのオナモミのつけあいを含めた低レベルな戦いに笑ってしまった。

どうやらカタリナとアレクサンダーは相性最悪なんだけど、逆にマリアとは相性抜群なんだよな。

アレクサンダーは意外と相手の性格をコピーする性能も持っていて、おしとやかな少女にはおとなしくて、おてんばな少女にはわりととげとげしくなってしまうのかもね。

さて、本題は失踪してしまったキースを捜索するカタリナたちがラーナらによる調査結果により、キースの失踪は誘拐であることが明らかになったところまで進展していった。

ここでもカタリナの奪い合いは激しいんだけど、そうだ、カタリナは誘拐の被害者になったときにソラもたらしこんでいたんだっけ、だからここはキースの誘拐だけでなく、婚約者ジオルドとソラの直接対決って構図でもあるのね。

ジオルドにとってはカタリナのハートを狙う人物が自分たちの知らない遠くにもいたことは驚異的に映るのではなかろうか。

一方でマリアとの百合関係が進展してた、もはやこれじゃラブコメだよってくらい距離が急接近してたんだが!?

場合によっては同性婚あり得ちゃう??

半分カタリナたちの旅行にもなっていやしませんか、まあカタリナら貴族階級ともなると基本的に国家から守られて生活は安泰な分、活動範囲は屋敷と学院と職場くらいとおのずと管理者の目の届く範囲にまで狭くなるからこういうタイミングでないと外の世界を知ることなんてなかなかないのよね。

だから他の国家では人身売買が当たり前のように行われていることもカタリナは知らず、他の作品でもそうだけど貴族出身者が世間知らずなのはこれが理由、そもそも庶民たちの暮らしを知らない。

もしかすると外貨獲得のために国民を安価な労働力として売る、奴隷貿易なんてのもやってるかもしれない、むかーしのアフリカみたいなものよ。

ノワールの街だったか、一見すると石造りで整ってる印象だけどよく見るといままで訪れていた街とは違って多少荒れていた、ってことは貧しい人たちが住む街ってことになる。

そこにトマスがいるってことはキースの誘拐目的はおのずと分かるよな、つまりは行き着く先はものすごく単純で金とあとは嫉妬なのである。

トマスにとっては異母弟であるキースが公爵家であるクラエス家にいて上り調子の人生を送っているってのはその動機付けよ、なんで愛人の子が俺よりいい人生を送ってるんだよクソが、俺なんてこんな荒れた街で貧困生活を送らされてるんだぞってことだわ。

おかげでジャンクフードで飢えをしのいできたから太って仕方ない(貧困層ほど安価で高カロリーのジャンクフードを頻繁に食べるために太りやすい)、ってのがトマスの現状な。

だからトマスはキースを底辺に落とそうとしてきているのである。

実の母ってのはキースを産んだ非公認の愛人の方かそれともトマスの母親の方か、どちらかは分からんが母親を闇の魔法で操ってキースをさそってくるとかなかなかあくどいことをしてきてるじゃないの。

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