乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第12話感想:映画化するらしいね

2021年夏アニメ



乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X第12話「卒業式がやって来てしまった…」感想


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第12話感想

魔法学校の卒業を迎えた一同、それぞれがカタリナとの別れを前に告白をする大団円エンド。

の裏ではキース誘拐事件の報告会。

キースが貴族階級の身分でいい暮らしをしていることを恨んでいたピザデブのトマスですら、主犯に操られていた傀儡に過ぎなかったのか。

まあトマスなんてちょっとおだてりゃすぐ乗せられる一番操りやすい存在だろうからね、つまりはあの男は誰かに認めてほしかっただけで、認めてくれる人物がいたからほいほいついていってしまったってことよ。

カタリナは魔法省入省で決まりだったね、もし自由のまま流浪の旅をさせると何が起きるかわからないからね。

ダンス中に複数の男性からの告白を受けてもなお直後に肉料理を山盛り盛り付けてせっせこ無心で食べられるカタリナ、もはや鈍感を通り越して、色恋沙汰に興味を持ってなさすぎて笑えるんだよな。

男性陣がダンス中に漏らしたカタリナへの熱い想いはすべて即座にあの山盛りの肉料理に消えていくっちゅうこの儚さよ。

恋欲、色欲が肉欲に変えられてしまったジオルド、キース、ニコルはこの時点で敗北確定だ。

ジオルドは許嫁のはずなのに敗北が約束されているなんて、そちらのほうが破滅フラグに思えてならない。

無意識のうちにアランに料理を間接キスで食べさせるカタリナ、勝者はもはやアランで決まりだったね。

ジオルドよ、キミがカタリナからやってほしかったことはいまそこで双子の弟がやってるぞ、自分が許嫁だからといって油断したらそのうち攻略された男性に横恋慕されるぞ、しかもまたジオルドが知らないところでカタリナの攻略対象が増えてるしどうするどうなるよ。

ってところで終わっちゃった。

逆にキースは他の女性をメロメロにさせる魅力を持っているらしいが、唯一メロメロにならないのはカタリナだけ、だから彼女のことをどうしてもメロメロにさせたくて追いかけてしまうのね。

女性陣もカタリナに愛の告白をしていたけれどこちらもこちらでやっぱりカタリナは友情としか思ってなかったね。

全員で畑仕事の共同作業を行うシーンなんてもはや一妻多夫あり同性婚ありだったじゃない。

直後のアニメで庭いじりが否定されていてこれまた大笑いしてしまったけどな。

もはやそのセリフ、この作品に対して当てつけてるな?ってなった。

昨今、続編をOVAではなく映画にするビジネスが流行ってるけど、円盤よりもそれなりの興行収入が期待できるからそういうビジネスにするおつもりなんでしょうが、この作品の場合映画化したところでカタリナの魔法省入省してからの日々のほかに何を描くというのか?

あらためて魔法省で働きはじめたカタリナに無数の破滅フラグが点在してるならいいけど・・・今期はカタリナに対する破滅フラグが全く無くて、あって誘拐されたことくらい、でも誘拐犯はカタリナが攻略しちゃってるから破滅とは真逆、だから完全に1期視聴者、あるいは原作既読者のファンサービスみたいなストーリーだらけだったのよね。

おもしろいっちゃおもしろかったけれど・・・劇場版はどういう話運びになるのか不安でならない、いつカタリナがどこの馬の骨とも知らない男にかっさらわれるかわからないちゅうジオルドの心情も含めてね。

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