王様ランキング12話感想:デスパーの愛馬、すっかり太ってしまう悲しい話

2022年冬アニメ



王様ランキング第12話「戦いの足音」感想


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第12話感想

1クール目のあらすじのおさらいをカゲ視点で描いていく親切さ。

とともに2クール目の初回にしてついにミランジョの野望がボッス王国の滅亡であることがヒリングと視聴者に明かされた。

ミランジョは幼少期に魔女狩りにあって迫害されたっちゅう壮絶な過去が前回描かれたから、助けてくれたボッスに恩を受けつつも卑劣な愚民どもなど滅んでしまえと世界を統一して自分たちの大国を作るのが目的だったということになるのだろうな。

ここまでミランジョがヒリング暗殺にやたらこだわる理由はやはり実の母親を魔女狩りで殺害されたことに起因しているんだろう。

彼女は幼少期に母親からの愛情を受けなかったんだろうな、それでいて迫害の末母親は殺された、だから自分の子を愛する母の姿を見ると憎くて憎くてたまらない、鏡の姿になってもなお、そんな情が沸々と煮え繰り返っているんだろう。

冥府の剣王と紹介されていたオウケン、いきなり疲れを見せていたもんだから名前負けしてる出落ち要因と思ったらあれ実は気力を使う前準備だったっぽいな。

つまりは名前負けなんてしていなかった、恐ろしく強いと目下評されていて、冥府の剣王の異名のとおりに実力はしっかりとあったわけだ。

じゃあなんでオウケンとキングボはわざわざ罪人同士仲間割れしてるんだって話ではあるが、あれかな、国を乗っ取ったあとの初代国王になるのは俺だと言わんばかりに争ったってところなんかなこれ。

キングボは自分の国が親の代で滅亡して冥府に投獄されたっぽいから、国王になることに対しては強い執念を持っていそうだしな。

じゃあキングボが死んだ時にオウケンが一旦身を引いたのはなんだ、すぐそこに玉座にふんぞり返って感慨にふけるゾックがいるのにそいつには何もしてなかったぞ。

ってことは王位争いは間違ってるってことになるな。

とはいえ所詮はミランジョに呼ばれた罪人たちも手を組んだにしても一時的で表面的なもので、なにか理由をつければ簡単にその関係は解消できるし敵にもなるってことには変わりないけどな。

ストーリー自体はほんの少ししか進んでいないけれど、オウケンとの戦いの末死んだキングボが実は気絶していただけでゾックの崖下への投げ込みにより城外へと移動することになったり、冥府の魔獣が14体も呼び寄せられたか封印を解かれたかしてヒリングとドルーシに迫ってきたり、デスパーは本当にボッス王国に駆けつけてくれるのか確実ではなかったりとなにやら不穏な動きが目立つね。

背中を滅多刺しにされて出血して、割と高さがある城から崖下の森に落とされても死なないキングボ何者だよ…国の滅亡と自身が瀕死の状況から救い出されたことがあるから生に執着心を持ってるのは分かるが、それでも死なないなんてサイボーグかなんかかな。

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