王様ランキング18話感想:ボッスとミランジョの出会い、ボッジは目の前の戦いにどう終止符を打つ

2022年冬アニメ



王様ランキング第18話「神々との争い」感想


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第18話感想

ホウマ国よりも文明のレベルが数百年遅れていたギャクザ国が隣の半島国家に見えてきてならないな、というよりギャクザ国のモチーフは李氏朝鮮からの日韓併合だろ完全に。

李氏朝鮮時代末期は清の属国として両班なる貴族階級だけが贅を尽くしそれ以外の民衆は重税でその日生きるのが精一杯の貧乏なまま、だからソウルにある南大門の前には藁葺きの家が立ち並ぶだけの街並みなのをインターネットで見たことがある。

それを日韓併合時代に日本の手により近代化させていったんだけど、あそこの国民は平気でいまも反日教育を行なって日本を裏切り続けてるからね、現在進行形で。

だとするとあの神々は中国になるんかしらね、李氏朝鮮時代は自国への文化は常に宗主国様である中国からもたらされるって考えだったらしいからな、アメリカにも中国にもいい顔を見せようと二枚舌外交をずっとやってきてるからな、いまでは通用しなくなって日本からもそっぽ向かれて経済テラヤバスな状況になってきてるけども。

だからヒリングがドーマスやアピスたちの非礼を許し勇敢に冥府の罪人と立ち向かったボッジに国王の後ろ姿を感じ、デスパーも罪人であるところの弟のオウケンを体を張って許そうとするところなんて本当にギャクザ国の国民とは対極にあって器の大きさを感じさせたよな。

ミランジョの母も「人の幸せの上に自分の幸せを築け」の信念でまず他人の幸せを願い夫を殺してしまったボッスのことを許し、彼との共同生活を受け入れた一方でギャクザ国の民衆のやくざにも似た(さすがに強いものに寝返るのは上下関係が厳しく盃交わして親分への忠誠を誓うやくざでは絶対にありえないが)国民性を知ってても許し続けたことが逆に仇となってしまったがそれでもギャクザ国民を受け入れて心優しい性格のままでいたことはギャクザ国の国民性を変えるかもしれない強みになったはずだ。

あとはカゲの協力を突っぱねてまで単独オウケンとの戦いに挑み続けるボッジの芯の強さね。

でもこの戦いあまりにも不毛すぎてどうやったら終結するのかが全く見えてこないんだよな。

戦いを終わらせるのは母に他人の幸せを願うことを教えられたミランジョ自身になるんかしらねやはりこれは。

もしくは目の前の戦いにずっと集中しているボッジに戦うことだけが正義ではないと何人への慈愛の心が芽生えてくるのか…

それをもたらせてくれるのはやはりヒリングや彼女に教えられたドーマスやアピスたちになるんだろう。

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