オーバーロードⅣ2話感想:王国内では不穏な動きが止まらない

2022年夏アニメ



オーバーロードⅣ第2話「リ・エスティーゼ王国」感想


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第2話感想

アインズ登場せず、変わって第3期の最終盤で起きた戦争の後の王国が描かれた。

軍はアインズによりやられ、交易都市もこれまたアインズに分離独立させられたから軍と物流拠点の整備を含めた経済立て直しが急務になっているといった感じ。

花守ゆみりのキャラ(仮面かぶったイビルアイね)がタレントがどうとかクソマジメなことを話しているかと思えば途中からモモン様のことが話題になると口調が早坂(かぐや様は告らせたい)になったりなでしこ(ゆるキャン△)になったりとまあめまぐるしい。

そんなイビルアイにやたらタレントのことを掘り下げて聞いてきたラナー、あなた見かけによらず恐ろしい子だった。

一見すると孤児院を建設し身寄りのない子を預かって教育する慈悲深い人かと思いきやアルベドと裏でつながっていて月光差し込む部屋で密談交わしてるっていうんだもの。

兄のザナックを相手でも黒い顔をこっそり見せてきてたしな。

おそらくラナーは王国の動向や重要人物の情報を売り渡す対価に金品を得ている、そのときに得た大金で孤児院を建てたな、間違いない。

今回も怪しげなブツを得ていたからね。

孤児院を建てた目的もブレインの助言があったとはいえそれは建前にすぎず、王国内でなにか企てようとしてて周囲の人物が目をそらせるためのそのカモフラージュの一環だろうか。

そんなラナーがイビルアイたちからタレントのことについて聞き出していたのもアルベドに情報を売るため…

まあ当のイビルアイ本人は教えてくれるわけもなく。

他にも混乱している王国では陰謀はうごめいていて、フィリップなる貧乏貴族の三男も派閥作って有力貴族になるために動き出してるわけだけど…絶対あいつ小物だろって思ったわ。

もうね、俺が有能で父親や周りの貴族はみな無能だから自分が正しい道に導く存在であると頭から思い込んでいて、それでいて自分を特別扱いするのは当然だと舞踏会の場を提供してくれたヒルマですら見下しアルベドなど簡単に嫁にしてくれるわって言ってる時点で小物。

分かりやすい小物でケラケラ笑っちゃった。

フィリップが死ぬ時の光景が想像しやすいんだもの、犬死にするのは間違い無いだろ。

あんなん、アルベドじゃなくても肩を触られたらゲボが出るんじゃないのかな世の若い女性は。

アルベド相手の場合はゲボと歯ぎしりで終わるだけまだマシな方ってやつだけどさ。

普段は有能な仕事っぷりをみせる女性でも、決してアインズの前でだけでしか見せないあの表情があるからね…

だからフィリップは身の程知らずというかある意味ではチャレンジャーというか。

こっそりラナーとアルベドの密談で不穏なワードが出てきたし、やはりアインズは戦争で早々と行き詰まってしまった国を大きくする算段だろうか。

なにやらドス黒い陰謀やら欲望やらが渦巻いてきてたね。

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