オーバーロードⅣ3話感想:会議でいきなり出てくるホニョペニョコと多大なストレスがのしかかるジルクリフ

2022年夏アニメ



オーバーロードⅣ第3話「バハルス帝国」感想


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第3話感想

前半、ご高齢の神官長だけが集まるマジメな会議でいきなり緊張感皆無の「ポニョペニョコ」の名前が出てきてもだれも笑わずに会議が進んでいくさまがみどころ。

だけどその会議の内容がさっぱりわからん、だから3期までの内容を復習しないといけない。

会議の雰囲気はまさに月光が明かりとなる暗い部屋においてトップ級の人々が一堂に会す悪役の極秘会議そのものだったけどね。

冒頭のアインズとのキスを求めるアルベドのいつものイチャイチャっぷりとは正反対に法国では会合が開かれアインズの圧倒的強さを見せつけられストレス過剰で公務の合間に髪が抜け落ち胃が痛くなりつい思わず側近に弱音を吐くまでに至った皇帝ジルクニフ、建国直後であるが周囲に影響力を及ぼすアインズに侃侃諤諤の帝国&王国と国の状況が違うとトップの置かれている状況も著しく異なっていく。

ただでさえ先の戦いでアインズの圧倒的な強さを見せつけられただけでなく自身の思惑が全て容易に見透かされているジルクリフ、そりゃあまあうん…髪も抜けるし胃も痛くなるよ、現状建国を認めざるを得ないし、アインズの裏をかいたと思ったらお見通しで皇帝直々に売国奴扱いされるし絶対に叶いそうにないんだもの人間は。

ところで、アインズはどこからラドクリフが法国と闘技場で対談する情報を入手したのやら。

ほとんど描かれていないがアンデッドによる超優秀な諜報機関があるんだろうね。

武王なる名前からして庶民では直接お会いできる機会がほとんどないであろう存在との突発的な一戦を武闘大会に組み込んでさえいたしな。

ラスト、アインズと戦う武王に対し魂の叫びを浴びせるジルクリフ、ほんとにひとかけらくらいしかないのぞみを彼に託したのがよーくわかるね。

しかしご覧なさいよ闘技場で声援飛ばす一般観衆の熱狂の裏で水面下で行われているトップ級ののっぴきならぬやりとりを。

国のトップは市民に平和な暮らしをもたらすために毎日胃に穴あけてまでギリギリの外交を水面下でやってるって言うんだから。

そら米国大統領、もともと実務家のトランプはまったく変化ないがオバマは4年の任期で急激に老けていくわな。

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