オーバーロードⅣ9話感想:魔導国が王国に宣戦布告、戦いはしずかに行われる

2022年夏アニメ



オーバーロードⅣ第9話「滅亡への始まり」感想


前回の感想記事

オーバーロードⅣ8話感想:フィリップの愚策で魔導国と王国が険悪な関係に
オーバーロードⅣ第8話「計算外の一手」感想前回の感想記事第8話感想第2話以来の王国回アーンドフィリップことバカ貴族の登場。そのバカ貴族なんだけどお前何やってるの!?ヴィアネな...

第9話感想

バカ貴族フィリップのやらかしスタンドプレーにより魔導国は王国に宣戦布告、情報封鎖を行い郊外の街や村を壊滅させ人っこ一人残らず殺害する手法を取っただけでなくアインズの策でこれまでに全滅させた市民をアンデッドにさせて港湾都市エ・ナイウルに侵攻していく。

王国側は苦戦するも援軍としてアダマンタイト級冒険者チームである朱の雫があらわれアンデッドを退け窮地を打開していった。

上司の顔に泥を塗るって言って組織内の上下関係を重んじてニグレドやペストーニャの訴えを一度は断ったり、大きな意味での奇策を用いずにコツコツと作戦を進めていったりしてる時点でアインズには内向的感覚機能がはたらいてるのがよく分かる。

部下の提言はまずは上司を通せとはよくいうが、前例がないとかいって上司の意思決定が遅いもんだから時機を逃してしまうのがこれ日本人の特徴なんだよなー。

アインズの中の人である会社員もそんな経験したことあるでしょう、たくさん。

ということでフィリップのやらかしがデミウルゴスらによるアメとムチなる超解釈ではじまることになってしまったアインズたちによる王国への侵攻はもはやギリギリのところで持ちこたえている王国を完全に滅ぼすところまでいくのはまちがいないだろう。

上層部からは寝返ってるものもいるようだけど、誰が生き残り誰が死ぬことになるのか。

武力だけでなく情報戦も用いて着実に作戦を行なっていくのは今も昔も変わらず。

現代では国民に戦意を高めるためにプロパガンダを用いるけれど逆に上層部に入ってくる情報を遮断させて外堀から埋めていく慎重さを見せるアインズ、やはり彼は直感機能を使った奇策に打って出るタイプではないだろう。

開戦直後に王都、首都をいきなり攻めるかと思わせといてそっちは情報を撹乱させる陽動にすぎず敵軍を首都に集中させて郊外を手すきにさせたところで本来の目的のエリアにやすやすと攻め入るスキを作っていったのは露もやった手法だしな。

ファンタジーの時代はいまのようにインターネットなんてものはないので容赦せずに赤子から老人まで一人残さず殺戮していくことで情報が広まるのを阻止している。

とともに、殺戮した市民をアンデッド化させて処分も兼ねて港湾都市侵攻の盾役にするってまたうまく死体を使っていくのがアンデッドらしい作戦内容に思えた。

まあ、これからアンデッドを迎え撃つ!直前にコントやってるようじゃそりゃアンデッドに都市内に侵攻されてしまうよ。

ショタコンだかなんだか知らないがナイウーア伯爵の子が幼いと喜ぶリリネットのアヘ顔を見てた冒険者たちみんなしてドン引きしてたじゃないか。

もっとも、アンデッド二体で一都市まるっと壊滅できるとアインズが考えてる時点で王国はかなり下に見られてるのがよくわかるわ。

一度王国軍は壊滅的な打撃を喰らいまくったしな。

都市を防衛する軍と冒険者によりアンデッド二体が簡単に退けられたのもアインズは想定の範囲内と言っていた、だとするとこんどは何をしてくる気だ??

次回の感想記事

404 NOT FOUND | AnMaGa〜新作アニメの感想ブログ〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました