オーバーロードⅣ13話感想:女の怖さを思い知った話だった

2022年夏アニメ



オーバーロードⅣ第13話「滅国の魔女」感想


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第13話感想

ラナーの指示でクライムが王国の秘蔵の宝物をザナックが生前用意した倉庫に隠しに行き城や街の異変に気づき急いで戻るとすでに城は凍結し玉座にはアインズが陣取っていて国王は殺されていた、クライムとアインズは一騎打ちになり死闘むなしくクライムは一度死亡するもアインズとの契約で堕落の種子で悪魔となったラナーにより復活、ラナーの新たな居場所はナザリック内に与えられ、王都はアインズらにより短期間で滅亡した。

フィリップも自宅に引きこもっていたところをアインズに発見されなんらかの処分を受けた。

ここに、王国を売国し滅亡させるためにアルベドらに接触、暗躍してたラナーの企みは終結した…

最後まで王国存続のために戦ったクライムと終始余裕を見せていたアインズのサシでの戦いは圧巻だったね、アインズがまたしても俺TUEEEEっぷりを見せつけていたが、国のためにラナーのために剣をぶつけるクライムこそ国の誇りだと思うんだ。

限界突破したとて戦力差がありすぎてあっさりとアインズによりやられてしまったけどな!!

なにせ相手は20万もの軍勢を大虐殺した魔導王だからな。

それよりも驚愕なのは実はラナーこそ王国を滅ぼすために裏で暗躍していたことよ。

しかもその理由はクライムを自分のものにするため。

もうすでにクライムと深い関係になることを妄想してるしな。

たったそれだけの理由のために王国一つ簡単に魔導国に売り渡したっていうんだぜラナーは、夢が叶うや否や急に歌い出したしうーわ、腹黒すぎるやべーやつだわ…ってなったわ。

アルベドやアインズも巻き込んだ小芝居をも打っていくんだからお見それしたよ。

あの芝居の目的はクライムがラナーにとって必要な人物であることを永遠にアピールするためっていうんだもの。

前回クライムの装備する剣を一振りしていたラナー、あれやっぱり伏線だったのか、国王をあの剣で殺していたからな。

玉座の前で見せたクライムの姿をラナーはアインズたちにお見せしたかったってことか。

まあラナーは今期の最初の頃のエピソードですでにアルベドと接触してたしね、なにか密約を交わしていてもおかしくなかったが実は王国を滅亡させるために動いていたなんて。

お前奴隷売買を禁止したり孤児院運営したりしていただろ?

孤児院のシスターの栄養状況も勘案してたし、偽善とはいえ善人じゃないのかよ!!

あの孤児院の子どもたちは無事なのか!?あの子たちこそ王国の唯一の希望だぞ!?

子どもたちが殺されでもしようもんならニット帽を叩きつけるぞ。

そう、彼女は善人に見せかけた絶世の魔女だったのである。

一見するとお優しそうな方が実は王国のことをすでに見捨てて国を滅ぼそうとしていて実は心の中にいる悪魔がそのまま具現化したような姿に変貌までしててこれまた驚愕だよ。

だとするとなに、堕落の種子で悪魔になったのはクライムとずっとともに生きるためだというのか!?

クライムにも悪魔になってくれませんかなんてことを呼びかけていたからね。

やはり聡明な頭脳をお持ちのラナーにはこの国には先がないと見えていたんかな、食糧支援の荷馬車を襲うフィリップや魔導国に忠誠を誓う裏切り行為をした貴族が多数いるような国だもんな。

ってことはラナーの前ではアインズらと戦った朱の雫や蒼の薔薇のようなアダマンタイト級冒険者も単なる道化役にすぎなかったとそういうわけか。

ラナーにおけるこの一連の事件の誤算はあの時の玉座でのお芝居においてあろうことか予期せずアインズに悪役を演じさせてしまったことらしい…

親玉が直々に演じたことの借りはあまりにも大きいからね。

それにしても、あの王都をアインズたちはどうやって短期間で破壊したんだよ、壊滅後の街に逃げ惑う人っ子一人死体が描かれてないから夜襲でもかけたかな?

クライムなんてひとり部屋にいるその壁の向こうではラナーが自国を簡単に滅ぼしたことをほくそ笑んでいるとか想像したくもないよな。

ってことで四期目は小さい領土ながら魔導国を建国したアインズにより周辺二国のパワーバランスが大きく変化、魔導国によるアメとムチ作戦やらでアインズの強さを見せつけられて足をガクガクに震わせた帝国は魔導国の属国になり、一人の貴族により逆らったと見なされた王国はそのまま魔導国の圧倒的な戦力の前に滅亡と両国からしたらどちらも嫌な末路を辿ることとなった。

荷馬車を襲うバカフィリップアホフィリップクズフィリップに応援のときの顔芸がすさまじかった皇帝とギャグキャラがなにか情勢を変えるほどの事件を起こすのはあまり好きではないが、どのみち実力者の誰もが何かをしでかしようがアインズの前では明らかに無力だったか。

とはいえなろう系特有の戦いがあまりにも一方的すぎる描写はもう見飽きてしまったぞ。

私としては一方的すぎる戦いのどこが面白いんだよって思えてならないんだけど、なんでか毎度毎度盛り上がるんだよな。

たぶん自分たちが主人公サイドに感情移入して俺は目の前の悪と戦うヒーローになっている感がぷんぷんにかもし出されているからだと思うけどね。

しかしまあ魔道国一国の存在でここまで国の運命がガラッと変わるなんてな。

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