パリピ孔明1話感想:ハロウィンの渋谷じゃたぶん凍死しないよ

2022年春アニメ



パリピ孔明第1話「孔明、渋谷に降り立つ」感想


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TVアニメ「パリピ孔明」公式サイト
2022年4月5日(火)放送開始 & 3月31日(木)先行配信!原作:四葉夕卜・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)、監督:本間 修、シリーズ構成:米内山陽子、キャラクターデザイン:関口可奈味、アニメーション制作:P.A.WORKS、キャスト:置鮎 龍太郎、本渡 楓 ほか

第1話感想

ABEMAでは5日も早く3/31に配信がなされていたのでさっそく視聴。

そしてパリピ孔明は個人的には期待をしている作品。

テンションアップ系の作品のエンディングに気分上々↑↑を使うの(当然出演声優によるカバーだけど)好きだな、少し前にD4DJでも聴いた覚えがある。

なるほど、ここ数十年、日本に異世界転生/転送作品は多々あれど、三国志における名君である諸葛孔明を現代の日本に転生させる考えはなかったわ・・・

いままで能無しの陰キャくん、あるいは無能なリーマンみたいなさえない男が異世界に転生してそこでチート能力を得て女性に囲まれてキャッホウするような作品しかなかったから余計にそのように感じる。

その諸葛孔明がバイトの面接に際して履歴書書いてクソ真面目に証明写真も貼り付けてあるのが一番おもしろかったね。

生前の住所を事細かに書いてるんだもの。

あとは渋谷に降り立ったのがちょうどハロウィンの日だったもんだから孔明のことを三国志のなかでしか知らない現代の若者からどこかの見知らぬ若者というか同士と言うかそういう人物がコスプレしていて、ハロウィンが終わった後もそのままずっとキャラを作っているのではないかとずっと思われている点な。

そう、三国志なんて現代だと若者の大半は昔の中国の話しとしか認識されてなくて、どっぷりのめり込んだオタクくらいしか興味を抱かないものなのだ、そらそうだ、こちらは後世に残された歴史書に書かれていることでしか知らないんだもの。

逆に孔明からは地獄呼ばわりされる現代の日本、まあそれは渋谷に集まる若者がみな揃って扮装していたからってのもあるんだろうがもしかすると複数の意味合いを持っている可能性も・・・と考えるのは読みすぎだろうか。

そんな孔明が歌声を聞きその声にグッときたことを理由に自分には才能がないのではないかと夢を半ば諦めようとしている一人の女性の夢を後押しするために活躍することになる、才能はあとからでもなんぼでも作れるっちゅう言葉とともに、っていう展開が好印象だったね。

はじまりかたはクソベタだけど目的ははっきりしているしなによりも孔明周りは史実がベースとなっていて現代人においては名軍師として知られているしでこれは楽しそうだ。

ちなみに10月の渋谷で凍死はしないんじゃないかなーって思うんだけど、これから寒くなっていくし、この時の孔明はまだ住まいがなかったからホームレス生活と同じようなものか。

1話はあれかな、「元女子高生、諸葛孔明を拾う」ってことで一言で表していいよな。

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