パリピ孔明3話感想:今度は野外フェスで人気インディーズバンドと戦う

2022年春アニメ



パリピ孔明第3話「孔明進むべき道を知る」感想


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第3話感想

今回孔明が行った策、無中生有とは無で敵を欺き有で攻めていく戦術。

機材トラブルなる事態をでっち上げてJET JACKETを欺き油断させそこそこの内容にとどめさせたうえで孔明は相手の様子を伺い、MCを始めたところでトラブルが直ったことにして英子の楽曲をド派手に披露する、その算段が実にピッタリはまってたよね。

観相学(顔立ちや立ち振る舞いからその人の性格や気質、才能がわかるとされる学問)まで出てきたから驚いたよ、やはり名軍師というだけあって敵の人となりを知るのにそこまで知識を有していることに感心した。

ただしアニメなので顔のパーツを観相学的に再現しきれていないのは仕方のないところかな。

ピリピリした雰囲気を敵に塩を送ることでうまく和睦させて心象を逆転させる策もやはり実際の戦地で数々の指揮をとってきた名軍師としての余裕を感じさせたね。

なによりも野外フェスに参加させたのはアウェイの地でも自分の歌には客を呼び込める力があると英子に自信をつけさせるためであったっちゅうきっかけの描きも良かった。

いまのところは英子は孔明の策頼みな面もあるが自信がついてきたら策を使わずとも歌唱だけでより高みへと至れるようになると孔明自信が考えている点からしてやはりあくまでもこれらの策は英子を引き立たせるための添え物、前菜にすぎないってのがうまく効いている。

孔明なら何か奇策を持ち合わせているだろうってのがいいんだよな、三国志を知らなくても彼はどんな人物なのかを多くの人間は知っているからね。

この場合、素性のわからぬ敏腕プロデューサーや天才マネージャーの肩書きだけではダメなのである。

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