パリピ孔明4話感想:英子、10万いいねが必要になる

2022年春アニメ



パリピ孔明第4話「孔明、道を照らす」感想


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第4話感想

動員規模が1万のフェスと30万のフェス、前者は出演するためのハードルは多分なさそうだけど後者はSNSでの10万いいね達成が出演の条件となっている、つまりは後者に出るにはインフルエンサーというかもはやプロの売れっ子歌手規模の知名度が必要でありインディーズでなあなあで現状に満足していて10万いいねなら簡単にいけるっしょって甘い考えを持ってる弱小シンガーやバンドのままではだめでなにがなんでも自分は絶対に売れてやるという向上心というか野心的というかそんなハートを持ってないと出演は一生かなわない、それくらい出演するためのハードルの高さには天と地ほどの差があった。

これまでに挑んでは失敗して全てを失ったというバンドの例を見てるとやはりこれといって自分に芯がないことに起因してくるのかなあ、小手先で集めた一見さんだらけのインスタントのいいねではなく本質的なところからファンに何かを訴えかけていき常連さんを増やしていかないといけない。

トップインフルエンサーはSNS別に自分のキャラを作り上げてどのような手法でファンを集めていくか、その方針まで厳格に決めてるからね、もちろん、意図的な炎上なんて悪手中の悪手は一切使わない(意図的な炎上なんてクソ難しいしあとあと虚無しか残らないからな)。

そう、闇雲に何から何まで手を出したところで自分が何者なのかは伝わらないからまずは自分っちゅう人間を見せるためのSNSの運用なんだよやっぱり、英子はそこから始めないといけないのよ。

孔明が今までなぜに英子に成功体験をさせてきたかというと自分は絶対に10万いいねを集めてやると自信を持たせるためだった。

さすがにいきなり10万いいねは目標が高すぎるので2000いいね、5000いいね、10000いいね、30000いいねと小さい目標をいくつか作ってあげる必要はあるけどね、これらを達成させることで最終的に本来のゴールである大きな目標達成につなげていく…

孔明がこっそりと人が集まるハコに出入りして顔を広めてラッパーを探していたのはあくまでも英子にSNSの運用や知名度の向上における小さな目標から達成させるための助言を得るため…になるのかな。

あくまで助言程度ね、直接介入はしないよ。

自信満々に30万のフェスに出たい!と出演を希望したはいいけれどどうすればいいのかわからなくて自信喪失をしてる英子に水餃子のマジカミ(水魚の交わり)を用いてあなたにとって欠かせない友としてお力添えをいたしますって発言にはグッときたよね。

途中1万のフェスで妥協しかかったけれど最終的にそちらを選ばなかったのは英子らしいっちゃらしいのかな。

でも現状を見るに英子は孔明をひみつ道具でなんでも叶えてくれるドラえもんみたいな存在に見てしまっていて完全に頼り切ってしまっているのび太みたいなフシがあるのが懸念点ではあるかな。

10万いいね集めるにはそのままではいけんのよ…なぜなら六本木界隈でも孔明が有名になるのではなくあなたが有名にならないといけないんだから。

だから孔明が後ろで暗躍して英子にいずれは孔明なしでも成功できるようにマインドチェンジさせてるんだけどね、いまはその途上って段階ってわけだ。

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