パリピ孔明6話感想:かぐや様にある意味負けてしまったラップバトル

2022年春アニメ



パリピ孔明第6話「孔明’s フリースタイル」感想


前回の感想記事

パリピ孔明5話感想:孔明がスカウトしたラッパーはプレッシャーに弱い気弱な若者
パリピ孔明第5話「孔明、韻を踏む」感想前回の感想記事第5話感想孔明もコインランドリーを使う、正装姿しか見なかった孔明のジャージ姿は貴重。そしてコインランドリーの動く音でリズムを刻む稀...

第6話感想

すでにABEMAでは第6話が配信されているので視聴してみたけれどおいパリピ孔明、ラップバトルのおもしろさがかぐや様第5話に負けているぞ!

まあかぐや様はコメディ作品、パリピ孔明はコメディ要素はそんなにないって作風の違いもあるんだけどさ!

そしてなんでか理由を考えてみたら分かった、第5話でポッと出てきてわずか1話で畳み掛けるように人となりを強引に掘り下げてきた引きこもりのネクラな人物が孔明とラップバトルをはじめて、本来動かないといけない肝心の英子が一曲歌った以外はほとんど何も動かずたたオーディエンスに混じってラップバトルを見守っているだけだからだった。

つまりは主役を張っている人間がここ3話ほどずっと脇にいるからだった。

あそこで英子がラップやるのは…?と考えてみたがそうなると孔明の説得力が皆無になるから却下、孔明が直接戦うのが理に適っていることがあらためて浮き彫りになった。

とはいえ私が見たいのは全くの無名の英子が這い上がるさまであって引きこもりのメンズが初心にかえりラップの楽しさを再発見するさまはあんまり興味ねえんだわ…

でも必要な人物らしいから見続けないといけないというこのジレンマ。

そんな孔明のド下手なラップによる煽りに見事にハマるKABE太人、あれが本当の孔明の罠であるってところはクスッときたけどね。

実は孔明はそこまで計算づくでラップをやっていた…つまりは全てが孔明の計略だとしたらやはりおそろしい男になるぞ。

英子は今回の自分の歌唱や孔明のラップバトルの模様を短い動画にしてSNSに投稿しないんだろうか、いや実際はしてるのかもしれないがよく分からない。

SNSで10万いいね稼げる人って、炎上も意図的にできるくらいには戦略的にSNSを使い分けて活用しているって何度も言ったろ?

だから私が個人的にやっていたことはラップバトル一回戦のときの2小節ほどの繰り返しのメロディー(基本的にラップは2小節くらいの短いメロディを繰り返す)を拍の開始をずらして頭重心(縦乗り、4/4拍子の1、3拍に強拍が来る)にするかバックビート重心(横乗り、4/4拍子の2、4拍に強拍が来る)にするかリズムの重心をずらすことくらいだったよ。

(「ポーーンパン↑ポーーン→ポーン↓」を「パン↑ポーーン→ポーン↓ポーーン」に聞こえるようにする、だがそれにはまずこの音楽に乗せてラップをしている孔明とKABA太人のような日本語特有の必ず母音だけまたは子音と母音がセットで母音がより強調されることで子音が弱起になって聞こえづらくなりかつリエゾンがほぼ存在しない(連声はあるけれど)そのリズム感を理解することから始めないといけないことが分かった、いま60、80、110がパッと聞き分けづらいのもこれが理由)

あと後者でリズムをとってみたら頭重心になってしまってクソダサいな。

いまだに孔明の戦略だというあのラッパーを仲間に引き入れた本当の目的が全く見えてこなかったのにはおおいに不満が残るが。

次回の感想記事

パリピ孔明7話感想:10万いいねが稼げるのは企画の期限の3日前だとなぜ分かる!
パリピ孔明第7話「天下泰平の計vol.1」感想前回の感想記事第7話感想格闘家のKID(山本KID徳郁)、もう亡くなっちゃってるじゃない。プリンにメンマってどんな味するのよ、重鎮DJの...

コメント

タイトルとURLをコピーしました