パリピ孔明8話感想:英子は七海と渋谷で自分探しのたびに出る

2022年春アニメ



パリピ孔明第8話「自分を探す」感想


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第8話感想

英子は歌唱力だけはピカイチなんだけど、それでもこれまでに客がまわりに集まっていたのは孔明の計略によるものであり自力で集めたものではないため自分だけの力でオーディエンスの足を止められるくらいには自分らしさを前面に押し出した表現力が依然として追いついてないっていったところかな。

孔明を頼るってのは最初のうちだけで、中盤以降は毎回毎回頼るドラえもん扱いして思考停止したら絶対にいけないのよ。

じゃあそのら自分らしさってなんぞやってのは実際のところ英語に限らずどのプロミュージシャンであっても常に探し求めているものでもある。

まあそれはミュージシャンに限らないか、芸術美術芸能をやっている人間であれば誰しも自分らしさとはなんだ?今後より自分が売れるためには何をすれば良いのか?って問いはつきまとってくるものであるんだけどね。

ところで、人生に迷ったときにみんな自分探しをしたがるんだけど、自分探しをはじめた人間でその探し物が本当に見つかったことってあるのかなあ??

自分探しの旅をして見つけられた人間を一人も見たことがないんだけど。

悪い輩の金づるにさせられて終わってるイメージしかないんだが。

だからアイドル時代にすでに自分の役割はどうあるべきかを自己プロデュースできていた指原は本当に最強だったと思うんだよ。

ほかの卒業したメンバーがみんなして鳴かず飛ばずのなか指原はその自己プロデュース力でずっとテレビに出続けてるしな。

一方でKABE太人の方が早々とスランプ抜け出しそうな感じかなあ。

見た目絶対にラップしてないだろう地味メンラッパー代表として赤兎馬カンフーとの勝負に絶対に負けられないと重苦しい雰囲気のフレーズ選びから勝負を純粋に楽しむためのフレーズ選びへと大胆…とは遠いけれど方針転換できそうだしね。

佐々木からのアドバイスは勝つことばかり深く考え込んでしまって潰れていくくらいならいっそのこと初心に帰れってそんな内容なんだけれども、さえない自分にラップの道があることを教えてくれたクラスメイトから改めて迷いを消し去る新たな道の提示ってのが最高だったよね。

かたやクラスメイトから誘われた人気ラッパー、かたやクラスメイトをラップの世界に誘った底辺ラッパーと立ち位置はもはや逆転してる感があるけれどそれでもKABE太人にとって佐々木は恩人であることには変わらないわけで。

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