ポプテピピックTVアニメ―ション作品第二シリーズ7話感想:おめでとう!山寺宏一がまたおもちゃになったよ!

2022年秋アニメ



ポプテピピックTVアニメ―ション作品第二シリーズ第7話「ライジング・ヘル ヘルシェイクの矢」感想


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第7話感想

ヘルシェイク矢野が久しぶりに登場。

すごいわ…

前編にわたってAC部、しかもBパートでは山寺宏一をポプ子ピピ美から効果音までひとり複数役演じさせている、もはやアニメとはなんなのかってそんな哲学的なことを考えさせてくれる回だった。

たしかにアニメーションの由来である英語「Animate」の意味は「命を吹き込む」「復活」ではあるんだけどさあ。

ずっとヘルシェイク矢野の紙芝居なんて予測してなかったじゃん、しかもかなり精巧に紙芝居は作られていたし!

開始2秒で男子トイレの小便器が映し出されるアニメなんてそうそうないよ。

OPからすでにAC部の紙芝居だったしさ。

これさ、OPからAパートとBパートに行くときに編集点はあったけれど逆にいうとAパートとBパートのそれぞれのはじまりからEDまで撮りっぱなしってことだよね?しかも2回も!

(BパートのエンディングはAパートのキャストをもっかいめくり上書きするような感じで山寺宏一の羅列が見えた)

ちゃっかりセリフは間違えないように紙芝居の各ページの裏にちゃんとカンペが書いてあった。

そして山寺宏一にひとり数役やらせるのは彼岸島X以来か、あちらは50役やらせてたからこれでもまだおとなしい方だけどな。

さて、肝心の本編は災害により人知れず姿を消したヘルシェイク矢野を丹下段平似の元マネージャーラーメン屋にて発見、ミュージシャ1GPへの出場を持ちかけるも即興味ないと拒否反応を見せたがなんと大会開催当日、矢野は考えを変え出場を決め、持ち時間4分間4人の審査員によるジャッジが行われることとなったがなんと長らく音楽から離れていたのでギターの弾き方を忘れてしまっていたピンチに陥ってしまう内容。

結局心の煩悩を取り除き地獄を取り戻すべく除夜のギターを持ち込んだがこんどはピックが割れてしまい夢が無惨にも消え果ててしむいそうになったところに急に助言言うやつがあらわれ助言を言って去っていき、そのとおりに森の奥深くにいくとマスターピックを発見、台座から抜くために力を入れヘルシェイクするととうとうピックは抜け、残り10秒になったところで108本の弦を全て断ち切り優勝した。

って1期目7話のエピソードのその後が描かれたんだけど、どんな話だよこれ!

つまりは夢破れてラーメン屋で弟子として働きギターのことを忘れる地獄のような状況下からでもオーディションで優勝を遂げた稀代のミュージシャンだった!

108本の弦をマスターピックで断ち切り煩悩も断ち切るってまたおもしろい話だったな、絵本の大きなかぶ、あるいはゼル○の伝説のマスターソードあたりの内容から着想を得たか。

ラーメン屋やってたけれど音楽の夢を諦められずにオーディションに参加するあたりヘルシェイク矢野は音楽なしでは生きられない体になってたってのは伝わってきたけどな。

ピック割れて持ち時間残り30秒ってピンチのときに森に行って20秒かけてマスターピックを抜いてくる展開はそうそう見られないわ…

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