プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 2話感想:スパイでいいのか葛藤するキャル

2022年冬アニメ



プリンセスコネクト!Re:Dive Season2第2話「きまぐれ猫の躊躇い
〜月明かりのアンティパスト〜」感想


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第2話感想

すげえ!OPが第1期と同じで多分2番だ!!

1期目も2期目もOPが同じ作品はなかなか見ないのではなかろうか。

2クールものの作品でも1クール目と2クール目でOPEDテーマを変えてきてるのに。

さて、今回はアイドルギルド「カルミナ」が出てきたとともに改めてのキャルの掘り下げ回。

昨今のアイドルアニメブームを受け、プリコネでも歌って踊って戦えるギルドが登場してきた。

ちゃんと当作品らしくアイドルなのに「戦える」要素も入ってるのがミソだったね。

それにしても、ユウキが依頼主のもとにアイテムを届けに行ったはいいが、そこでアイドルの衣装を試着させられている姿はなかなかにシュールだったな。

屈強な体したガチのドルオタの男たちが親衛隊を結成してるなるオタクの描写もなぜか作り込まれていたしね。

そしてカルミナの3人もそうだけど、やっぱり人間みんな誰かに幸福を与えたくて動いてる、働いている、努力をしているんだよな、国民全員を不幸にさせているのは政治家ぐらいなもんだよ。

一方でキャルは…ランドソルの王宮にて陛下に支える人間であり、陛下からはペコリーヌのスパイを命じられていることは第1期ですでに語られている。

ギルド「美食殿」のメンバーになったのもペコリーヌがユウキとコッコロと常に一緒に行動していて、同じギルドにいた方が都合がいいからっちゅう理由の割合の方が大きいのかな、でもギルドで数々のクエストをこなしていくにつれユウキやペコリーヌとも仲良くなりかけがえのない存在になっていった。

そのため、定期報告の際に陛下から新たな命がくだったときに陛下を取るべきかペコリーヌ(美食殿)を取るべきか板挟みになることもあって、今回もカルミナのライブがあると知りながらも陛下の命は絶対であると彼女が悩み葛藤する様子が改めて描かれた。

キャルはユウキたちとクエストやりながらも立場があってずっと自分は裏切り者であるとどこか壁を作っていたんだよな。

だからラストに今回も自分はスパイなのに美食殿のメンバーでいいのかどっちつかずのままの自分に呆れてるキャルが暗い影にいたときにユウキたちが探していたから自分からツンデレ気味にユウキたちの前に出てくるって演出がなかなかにグッときたんだよね。

探しにくるまでは影にいたのに、キャルを呼ぶ声が聞こえてくるとキャルに月光が差しこんでまるで舞台で主役がスポットライトを浴びたように照らされるって演出がかっこいいんだよな。

自分はユウキたちから必要な人物であると認められている、自分は美食殿に帰ってきていいいい人物である、スパイをしていることを少しくらいは忘れてもいい、誰か=少なくともユウキたちを幸福にするために自分は動いてもいい。

ギャルは改めてそのように思ったはずだ。

目を覚ましたときに自分を探す声を聞いたとき、本当は嬉しくてたまらなかったろうね。

「ただいま」っていってユウキたちのところに帰るキャル、この日の夕食は美味しかったろうな。

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