RPG不動産6話感想:あの大量の避難民は不動産屋一軒だけではさばけないぞ

2022年春アニメ



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第6話感想

飛ぶ鳥を落とす勢いがオンチな歌声で飛ぶ鳥をノイズまみれにして落とす勢いなるギャグに昇華させていくスタイル(本来の意味はいまものすごく勢いに乗っている)

前半は前回の話の流れを汲むドラゴンの襲撃で避難してきた人間の受け入れ先をどうするか、つまりは官民合同の人道支援の話なんだけど原作執筆からアニメ放映までの長い間に時世がめまぐるしく変わってしまったために謎にタイムリーになってしまったエピソードだ。

まあ日本人の大半は露をドラゴンとは思いたくない、さらに邪神の念を上乗せしたデーモン、デビル、サタンであると思いたいんだろうがな。

あそこから避難してきた人はロシアや日本、それとEUあたりで受け入れているんだっけ、各国の避難民の様子を見ていると国の支援と合わせて月15万円支給(生活保護より待遇いい)する自治体出現で学費も無償と破格の待遇で受け入れてるの日本だけって話じゃない、EUは金ないから最低限の支援しかできなくて、家の床に鉤十字を書いて自分の居場所を主張する人だらけで治安が悪くなってるらしい。

ドラゴン討伐に兵を出してるっていうし、元地下牢なる劣悪な環境であろうがあふれる避難民にそこに滞在してもらわないといけない、つまりは難民キャンプになるのか、それを作らざるを得ないってのが平時ではないってのを思わせるな。

とはいえ物件の仲介役がRPG不動産一社だけではあきらかに目に見えてキャパシティオーバーなんだが、城の方でも物件探しやあるいは住まいの新規建築なんかを同時に行なっていくことにしているんだろうか。

さて後半はジャイアンリサイタル並みに歌が下手な吟遊詩人の女性の住まい探し。

提案した住まいは死神が住み着いていた古城でこれも部屋を分割すれば50世帯はゆうに住めるらしい。

ファーの何気ない「おんなじおうたでしょ?」が本当に文字通り琴音が途中から歌詞を忘れていた歌とポーラが歌った歌が同じ歌だったってどんな伏線回収よ、見事すぎるだろ。

しかも死神が呪いをかけたことでノドがつぶされて致命的にヘタな歌声が逆にキレイな歌声になるっていう普通のギャグアニメとは正反対の展開になるおもしろさ。

あのド下手な歌声で死神を追い出したことで避難民も50世帯なら住めるようになったっちゅうオマケまでついてきたからね。

しかも歌声がキレイになったことで琴音が忘れていた歌の歌詞が明らかになるっちゅうカラクリまでもついてきたしな。

ある意味で歌で人々が幸せになる展開になっているもんだから驚愕だよ。

なにそのいくつもの仕掛けが順繰りでピッタリとどハマりしていく流れ。

気になる気になるファーが夜になるとドラゴンになるんじゃないか疑惑、通称アモス疑惑(こちらで勝手に命名)はこれファーではなくて琴音あるいは吟遊詩人のポーラがなにやら怪しい説があるんだよな…

まさかポーラがあのド下手な歌を夢遊病のように歌うとファーが不完全ながら月夜にドラゴンになってしまう…だからキレイな歌を歌うと完全に月夜にドラゴンになってしまう…そんなことはないよね?ね?

その歌の歌詞が妙に意味深だったからね、赤い月と青い月(これ見よがしに何回か夜空に浮かんでたシーンがあったね)は紫の夜を呼ぶ、永遠に栄える星の夜を築こうだからね。

まさか琴音とファーが…?とともに、あの歌、もしかすると何かを復活させる呪文になってる感すらあるんだよな…

と思ったら次回の予告に夏休みなんてワードがあったから違うのかなあ。

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