RWBY 氷雪帝国3話感想:チームRWBYとチームJNPRは対極の性格

2022年夏アニメ



RWBY 氷雪帝国第3話「A Nightmare comes「悪夢」」感想


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第3話感想

なるほどね、このチームRWBY、4人の性格がてんでバラバラだから全員ソリが合ってなかった、と。

ここは前半にて悪夢にうなされてるジョーンを助けるためにチームメイトが揃って勇敢に悪夢と戦ったチームJNPRとは対局をなす存在だ。

ジョーンは戦いの実力は伴わなくてそのためか家族からわりと冷遇され続けてきて引け目を感じているがそのかわりグループから頼られていることがわかる、さらにはこのグループは結成されたばかりにもかかわらずみなが協力的であることからおおよそ外向的な人間で揃えられていると推測できる。

外向的な人間だらけだとみんなのべつまくなし口を開いて朝起きてからずっと会話が止まらなさそう。

後半は変わって街での一件からワイスの内面にも迫っていくような展開があったのでここでMBTIの観点から性格を見ていく。

ルビーとワイスの関係だけで見てもわりといまを楽しんでるルビー(ESFPまたはENFP)と社会のルールや自分に厳しく考えに固執した理想主義なところがあるワイス(INTJ)ってこれまた見事に正反対な性格してたよな。

自分に厳しくそれでいて独立心があるのはまさにINTJ。

だからこそのっけからリーダーのことで衝突しあってるんだけどな。

そもそもが両者の考えてることが全く違うので混ざらないというね、まさに水と油。

もっとも、とくにワイスにおいてホワイトファングが悪の存在であるとの認識を変えないのは家業からの厳しい教えに従っているってのもあるんだけどさ。

(このときの厳しい教えを繰り返し受けたことでNTJになったと考えられる)

それでも、学校での集団生活を送るようになってはじめて自分の内側にある理想、完璧な姿は絶対に体現できるわけではないっちゅう事実を目の当たりにして、理想と現実のギャップがだんだんと大きくなっていきついには不健全を起こしたってのがわかるな。

色々と周りのことを知ったことで考えて考えて考えて気にしないことにしたってワイスの結論は突き詰めて考えると理想を優先していまあるこの現実にマスクをしたとも言えなくはないね。

ちなみにワイスがリーダーになれなかったのは内向的かつ頑固で理想主義というか完璧主義な面。強固に押し通す面でグループ内での衝突が絶えないからであろう。

(リーダーは周りを見ないといけないからルビーのように外向的でまわりに影響力を与えられる人物がふさわしいのよね、もっと言うと一本筋が通ってるE×TJが一番理想)

教授にはとっくにワイスの性格は見抜かれていた。

ブレイクはホワイトファングのすっかり改変された組織体系に嫌気さして抜け出して思い切ってこっそり(唐突気味に)合格したハンター養成学校に入学するあたりINTPかなあ。

これまたルビーとは逆の性格をしてる。

私はいまはホワイトファングではないとかホワイトファングはあなたが思うような組織じゃないとINTPのワイスにしきりに力説してたし、衝突したときにはこれまた自分の言い分が聞き入れられない現実とのギャップに孤立してたまたま会ったファウシスの男に相談してたしな。

ルビーがリーダーに適訳だったのは今の状況に合った公平に周りを見られる面からだと考えられる。

けれどメンバーが一癖二癖もあるしルビーはワイスとブレイクが得意なNiが劣等にあるから相手の思考の真意が読めずにまとまりにかけたまま動くことになりそう。

それにしても、後半に出てきたペニーなる少女何者だよ、最初なんの感情もなく機械的に話すからロボットかと思ったけれどロボットが最初に向こうから走ってきた人に足かけするわけでもないし、人間くさい言動からどうもロボットではないみたいなんだよな。

明らかにモブっぽいこのあまりにも謎だらけな彼女の存在がストーリーを動かしていくとかそういう感じなんだろうか。

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