錆喰いビスコ4話感想:蟹に乗る、そして、クラゲとキスする

2022年冬アニメ



錆喰いビスコ第4話「蟹に乗る」感想


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第4話感想

錆喰いなる霊薬キノコを求めて、ビスコとミロの秋田への冒険譚のはじまり。

前回のCパートでミロとビスコが話していた日光戦弔宮ってのが今回の後半で描かれたお堂そのものが体の一部であるという戦場グモのことだ。

3話までずっと時系列を細かすぎるほどに細かく並び替えてたストーリーもビミョーだったが4話にてようやく持ち直してきたかな〜と思ってたけれどやはり時系列のシャッフルがあったよママン。

しかもグリコがスポンサーになってくれたのか本当に本編内で名前の由来となったビスコを食うビスコ、ならネスレ日本もスポンサーになり同じくミロを飲むミロのシーンももうじき出るだろうが作品の雰囲気的にあのお菓子と粉末の存在だけ露骨な宣伝か!?ってくらい浮いてたしな。

あの退廃的な雰囲気でも錆びに負けずに工場が稼働してビスコを製造してるグリコ何者だよ、いや、お菓子の最大手メーカーなんだけどそれにしても強すぎないか?

とはいえ、線路沿いの田園地帯に鎮座する小高い墳丘の頂上にあるお堂が実は生物兵器の一部であり(多分ここに人間が籠城して戦っていたんだと思うが)いまも生きていてクラゲ頭の女が燃料をぶちまけたら突如として動き出したなる独特の世界観は好きだけどね。

その戦場グモから放たれた大砲の一発で骨炭脈の入り口をめちゃくちゃに破壊しちゃってショートカットルートが使えなくなるオチはあまりにも配役が整いすぎていて読めてたかな。

しかもその戦場グモが動き出すところ、前回のCパートですでにネタバレ的に描かれていたもんだから実際問題なんの驚きもなかったしな。

一方でミロがアクタガワに拒絶されつつもどうにか乗りこなそうと悪戦苦闘するシーンの方がおもしろかったかな、特に背中に乗ろうとすると振り落とされ暴れ回られるのにミロの薬を塗ってもらう時だけは素直になるシーン、お前は素直にいうことを聞くのかジャジャ馬なのかツンデレなのかなんやねん!って感じで楽しかった。

クラゲが本当に親衛隊を辞めたらやめた途端に親衛隊にいた時に県知事に飲まされてずっと体内に生息させられていたふくれがいこが巨大化して腹の中を蠢くもんだから食べてたものを戻してしまうシーンはある意味見どころ。

だからこその戦場グモのシーンは時系列が入れ替えられてしまっていてなんともビミョーになってしまってたのが残念でならない。

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