サクガン3話感想:ラビリンス、何があるのかわからない、最短距離を進もうとするメメンプー

2021年秋アニメ



サクガン第3話「BRAINS&HEARTS」感想


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第3話感想

ああもう、なんのためにあまたのマーカーたちが安全な道を開拓して開けた場所にキャンプを設置して補給基地にしてくれているのかこれもうわからねえなって思いながら見てた。

急がば回れって言うじゃない、メメンプーはひたすらに危険なルートを猪突猛進してたぞ。

お父さんの元マーカーとしての経験とカンをもっと信じてあげてくださいよ、何でそんな安全策を取るのかって死なないようにするためだよ。

あなた危険な目にあったあげく、ついに疲労と低体温症で死の間際まで追いやられてるじゃないの。

これじゃまるで冬山登山だよ、実際はどんどん地下に潜ってるけどさ。

お父さんの経験則よりもこの歳にして大学を出た自分の優秀な頭の方が信用できる、ってか。

先人はできなかったことを自分ならできるってか、わかったから凡人はその考えを持つのはやめなさい。

メメンプーのこの行動選択はイマドキの若者たちの姿を捉えたものなのかな、年長者の考えは古いと「老害」と蔑称までつけて切り捨てて自分のやりたいようにやるってのは。

でも実際はその考えこそが「若害=じゃくがい」と呼ばれるもので、うしろにあなたの無茶を見守ってくれる年長者がいて、その人物のサポートを信頼しているからこそ失敗を積み重ねても生きていられるわけでな。

朽ち果ててない人骨があるってことはメメンプーと同じ考えを持った奴は他にもいて、そいつはつい最近どこかのコロニーを出発して探検した結果、もののみごとに死んじゃったってことだぞ。

でもさんざんバカにしていたお父さんに助けを呼ぶあたり、お父さんのことを信頼してるんだな。

まあガガンバーがすぐそばでついて回っているからこそだからそんな無茶な行動選択ができるんだけど、当人はそのことに全く気づかず。

深く反省しなさい、となってもメメンプーは絶対に自分は悪くないと反省しないんだろうな…これもまた年長者の話は古くて長くて聞く意味がないと無視をする若者像がそのまま出てた印象。

助けに来てくれたガガンバーに対して開口一番「遅い」とかそんなんよう言わんわって思うよ。

自分のところのコクピットはロックされてるから狭いメメンプー用のコクピットでなんとか操縦してきてくれたのにな。

ここで親子の絆が深まった?のかなあ、そのことでなおガガンバーの死亡フラグが立ってしまわれてるんですが…

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