精霊幻想記第2話感想:前世の大学生+剣道の腕が役に立つ

2021年夏アニメ



精霊幻想記第2話「王立学院」感想


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第2話感想

年代ジャンプ早いなおい、もう本編中に5年経過しやがった。

王国学院での生活を描いた回だったけれど、わりと展開はダイジェスト感強め。

このへんは学園パートだからリオも他の生徒から出自のことについて心ない陰口を叩かれていても気にしないっちゅうある意味ではいつものことすぎて代わり映えのない毎日を送っていたってことになるんだろう。

で、気になる具体的な展開は前世の記憶があり、それなりにいい大学生の頭脳と剣道で鍛えた体の動きや剣さばきをそのまま発現したらそらこうなるよねってな展開、つまりは前世の記憶そのものが、本人は至って普通だけど周りを出し抜いてしまうチート的な存在として使われていた。

よかったね、Fランク大学に通ってなくて。

リオは前世の大学生の人格をまわりにひけらかすかのように偉そうにイキる俺TUEEEEEな性格でない展開だからその点は気にしないでおこうか(対称的なのは賢者の孫あたり)

やっぱり一部作品で見受けられる、転生前は大の大人だった人物が異世界にきてから俺TUEEEEなんてイキる、それがあまりにも幼稚すぎて物語の面白さを損ねていて大間違いなんだとよくわかる。

気になるのは編入以来ずっと講師から高待遇でずーっと迎えられているリオにいい思いをしていない周りの生徒たちよ、スラム出身からいきなり学院に通える身分へと成り上がった少年の存在に違和感を抱くのは分からなくはないが、ぶっちゃけた話5年間も引っ張ることなのだろうかそれは。

まあ、彼らも彼らで生まれたときから貴族なる高貴な身分を与えられていることをさも当たり前のように感じているであろう傲慢チキですから、下賤の野郎なら当然学校では落ちこぼれになるべきだってのが頭にあるんだろうね。

これ、貴族の嫉妬はおそろしいみたいなニュアンスなことをセリア先生は言ってたけれど、いままでは先生に止められていたが、そろそろ長年溜まった恨みが実力行使に出てきそうな予感がする。

いや、陰口ヒソヒソささやくだけならまだ嫌がらせとしては甘っちょろい方かもしれんな。

これがこちらの世界での公立ならすぐさまいじめに発展してるからね。

だとすると、人がいいんだが悪いんだかよく分からない生徒たちってことになる。

ところで、異世界でも算数を教えるときは日本式の筆算なんだな、筆算について軽く調べたらこちらの世界における世界中で書き方がちょっとずつちがうって話じゃないの。

日本の作品とはいえ、そのへんはもうちょい工夫してあげようよ…

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