精霊幻想記第4話感想:リオの暗殺者、ラティーファは実は…

2021年夏アニメ



精霊幻想記第4話「暗殺者の少女」感想


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第4話感想

パスタをスパゲッティと呼んだから彼女はこの世界の人間ではない、正確にいうと自分と同じでどこかの日本人の意識が入り込んでいると見抜くリオ何者だよ。

あ、そこで1話冒頭、リオの中の人こと天川春人が踏切での列車衝突事故に巻き込まれて命を落としたあのバスに乗ってた客の一人を出すのか。

といってもあのバスに乗ってたのは春人のほかには幼女と女子生徒(と一切描かれなかったけれど運転手)だけだったっけね。

都会の路線にしてはずいぶん閑散としてるけれど1日何回かしか走ってない、さほど需要がない路線なんだろう、そうじゃない、客で満員のバスを描くと転生者が増えてしまうからなんだよな。

あのシーン割と乱雑な描写だったから気にも止めてなかったけれど。

ってことは当作品は事故にあったバスに乗り合わせていた者っちゅうユニット単位で同じ異世界に転生してるってことになるのか。

そのうちの幼女が今回リオを襲ってきたラティーファって子。

学院側の話を聞きつけた貴族の一人が幼女の奴隷を使いリオを暗殺する作戦を立てるも、戦いの末奴隷がリオに負けてしまい逆に助けられて仲間になるってストーリーなんだけど、なんだかよくある異世界転生作品の内容に戻っちゃった。

いや、いままでもよくある異世界転生作品の内容だったけれどもなおさら戻ってしまったってことよ。

まあギルドやスキルのように当たり前のように闊歩してる要素がないだけマシか。

そりゃ幼女がまともに戦ったところで負けるよって話よ、確実に殺したいんならなんで高額で殺し屋を雇わないのよ、貴族なんだからなんぼでも金額出せるし、大きい街ならなんぼでもいるでしょフリーランスの殺し屋は。

だからこの子を使役している貴族もアホだなって感想しか出てこないよ。

結果的にこの貴族、タダで敵に塩を送った結果になってるんだけど、これどうするよ。

さて、ラティーファもリオ同様、転生したら奴隷だった件。

ようまあ声優さんも命を落としたと思ったら異世界で虐待され奴隷になってる役柄の少女が常に周りの者どもからどんな仕打ちを受けるか分からないから怯えるっちゅう演技ができるよなって思う、声優さん、両親からたくさんの愛情をもらって育ってきて声優になるって夢を応援され、虐待なんてされた経験なんてないはずだろうに。

なんでこの少女は寝てる時も食事中も怯えてるのか、それはなにか自分が粗相をしたり、使役してる人間がストレスが溜まっていたりすると鬱憤晴らしに殴る蹴るの暴行を受け続け食事も抜きにされることもあったからだ、だから顔色を伺いおそるおそる行動するようになった、って理由を知るところから始まるわけだからね。

話はこの手のジャンルの作品によくあるけれど、幼女を奴隷にして虐待するって胸糞要素はあったし、なによりも声優の演技で助けられてる感じだな今回は。

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