精霊幻想記第9話感想:ラティーファ再出演、誰が本妻だ

2021年夏アニメ



精霊幻想記第9話「それぞれの決意」感想


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第9話感想

前々から思ってたんだけど、ぶっちゃけた話ここまで来ると異世界転生要素いらないよね。

異世界転生なしでもリオの生い立ちから現在に至るまでは両親の出奔→リオ誕生からの両親の死→スラム街に投げ出され孤児→王族を助けたことで王立学院入学→身分の差から出奔を余儀なくされ両親の故郷でもあるカラスキ王国に滞在→母親を殺めた人物への復讐心がたぎる、ってそれなりにしっかりしたストーリーが描けているから普通のファンタジー作品として話が進んでいるわけよ。

そんなリオなんだけど、復讐を果たすためシュトラール地方に帰るとは言っても今すぐに帰るわけではないのか。

おそらくいまは国中からお尋ね者扱いされてるからうかつに帰ると命を狙われるだけだし、だから国の情勢がある程度落ち着きほとぼりが冷めるまでは帰れないと判断してるかな。

しかし1年もあったらシュトラール地方ではリオの行方を追う奴らが周辺諸国はおろか全世界に追っ手を派遣していそうなものだが彼らが来た描写はなし、こんなうらさびれた村にいるはずもないだろう、と判断してるのかもしれないが、いや、そういう地方の限界集落こそ怪しいと思ってくれよ。

それともリオに一応の身分を与えた国王令で追跡はやめるように命令が出されたか。

とシュトラール王国の現況を推測してみたが、当作品の場合そんなことをするだけ野暮かなあ、多分リオの描写を重点的に描いていて周りのことは深くは考えていないと思うしな。

後半で現地妻その2ことラティーファが久方ぶりに登場したんだが、それよりも前にサヨもリオに告白してきた、今回は旅への同行までも全てをバッサリと断っているけれど、あなたは一体何人の現地妻を作れば気が済むの。

次に戻ってきたときにサヨは通い妻してきそうだし。

行く先々で1人は手籠めにしてるからもう合計3人もいらっしゃるんですよ!

ルリも現地妻にならなくはないが、彼女を4親等の親族の関係性にしたことで入れ替わりにサヨを現地妻(厳密に言うと現地妻未満ではある)役にしたんだろう。

コモモは現地妻にはならなかったね。

日本の法律では4親等なら結婚できるからこの決まりを当てはめた場合リオはルリとも結婚できるってのは覚えておいてほしいが、婚姻できるか否かに関係なく訪れた国々で最低1人は現地妻ができるのが当作品の特徴だからもはやなんの反応もなくなってしまったけどな。

そしてリオがシュトラール地方に戻るってことはどこかで王立学院のセリア先生とも再会するイベントがあるってことだよねこれ。

出奔してからほとんど登場してなかったけれど、本妻セリア先生久々の登場ってやつ??

まあすでに出奔してから何年も経過しているし、あの時の生徒はみんなとっくの昔に卒業してそれぞれの道を歩んでるでしょうから先生に会うのはたやすいわな。

しかしこれ、今なら誰か選べって4人の女性に取り囲まれてしまいそう。

憎き者への復讐譚になったかとおもいきやヒロインから主人公が攻略されそうになってる作品だったわ。

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