精霊幻想記第11話感想:シャルルはすでに6人も妻がいた

2021年夏アニメ



精霊幻想記第11話「白銀の花嫁」感想


前回の感想記事

精霊幻想記第10話感想:セリア戦略結婚、リオ復讐出発
精霊幻想記第10話「一生大事にします」感想前回の感想記事第10話感想「アリシア(たんもし)」が出てきたと思ったらこんどは「アイシア」なる名前の子が出てきてなんだかややこしいな。しかも...

第11話感想

実の娘を「セリアちゃん」なんて呼ぶパパン、これでも名家、クレール伯爵家の当代盟主なんだけど父親としての権威はまるでなし。

娘かわしなのかもしれんが、だからシャルルに丸め込まれ、そのまま勢力拡大を図るアルボー家に乗っ取られてしまうのである。

なお、会食では何を話していたかというと、つまりはこれからは俺たちが権威が失墜した王家のかわりにこの国の政治の実権を握るから、クレール伯爵家はアルボー公爵家の傘下になれってこと。

そしてなんと!セリアが結婚するシャルルにはすでに6人の妻がいた!!

しかも6人全員揃いも揃って気が強そうな人ばかり。

やはり彼女たちもシャルルとは政略結婚したんかな、多数の家々を自分の影響下に置かせ、多数の妻がいることで自分の権力を誇示し、次期国王になりやすくするための。

あの妻たち、もう式挙げた次の日からセリアを骨の髄までいびり倒す気まんまんじゃない。

ああ、本当にシャルルにとってセリアとの結婚は実家の勢力拡大を図り政治的に有利になりたいってだけの政略的なものなのがよく分かる。

セリアはリオにこの結婚を非常に清々しい気持ち、心の底から納得しております、と述べてるが本当かー?

クレール伯爵家の存続のための望まぬ結婚ではあり、こうなる運命であると納得しなければならないと自分に言い聞かせてるだけではないのか?

その答えはパレードにおける暗く涙を浮かべてしまう彼女の表情が示してくれていた。

じゃなきゃ、リオからの手紙をいまもずっと大事に保管してるわけがないのである。

たまに読み返してはリオがいまごろ何をしてあらせられるのか、ヤグモ地方にはご到着されたのか、そして月日も経ち、成長したお姿を想像していらしてるんでしょう??

未練たらたらではありませんか。

結婚式に来るなといったのは来られるとリオに対する情が一気に沸き上がってきてしまうから。

リオの見ている前で神父に永遠の愛を誓える覚悟は彼女にはできまい。

シャルルとたくさんの観衆の面前で誓いのチッスができるのか?

気持ち悪くてその場で吐き気をもよおさないか?

暗がりで彼が上になり巨大なものでベッドが揺さぶられる光景が想像できるか?

リオ、ベルトラム王国訪問の理由は両親を殺害した憎き人物への敵討ちだけど、まさかその前についに親子二代にわたって異性と駆け落ちしちゃう??

やっぱりリオにとっての本妻はセリアだった!ラティーファたちは愛人にすぎなかったってことか、なるほど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました