先輩がうざい後輩の話6話感想:双葉のおじいちゃんは孫バカ

2021年秋アニメ



先輩がうざい後輩の話第6話「双葉大好きおじいちゃん」感想


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502 Bad Gateway

第6話感想

誕生日プレゼントを贈り合うときに、双葉が贈ったのは赤いチューリップだったのに対し黄色いチューリップを贈っちゃう武田先輩、このニブチン野郎が!そういうとこだぞ、と言いたくなったね。

赤いチューリップの花言葉は「あなたが好きです」、つまりは双葉からの告白。

黄色いチューリップの花言葉は「名声」や「正直」ってのもあるんだけど、赤いチューリップの花言葉とはマッチしないから今回の場合はネガティブな意味である「望みのない恋」の方になるかな、だからニブチン野郎なのだ。

スーツを着た男女が花屋にいるのに黄色いチューリップを薦めてきた花屋の若い女性店員、花言葉ぐらいは知識として知ってるでしょうにぐう畜じゃありゃしませんか。

双葉の祖父でさえ赤いチューリップで孫への愛情を伝えようとしてきたのにな。

最後に武田先輩がホワイトデーってんで花粉症に苦しむようになったいつもなめてるアメをくれたうえ、メシをおごってくれたのがせめてもの救いだよ。

メインのストーリーは孫バカの祖父と後輩をかわいがる武田先輩が両者自分がどれだけ愛情を注いできたが張り合う模様なんだけど、もはや釣り、バッティングセンター、河原、公衆トイレと立ち寄る場所が4回も重なっていたもんだから張り合うというよりは思考回路がまるっきり一緒で、ルパン三世の昔のちびっ子向けギャグ回におけるルパンと次元の関係性みたいなことになってたね。

ここまで考えてることが一緒とは。

いまはアニメも大人向け(ガキの頃からアニメを見続けてる世代向け)が増えてきたからそれに乗っかるかのようにルパン三世も大人向けに先祖返りしたからギャグ回は姿を消したけれども。

ちょうど次元の声も大塚明夫氏に変わったばかりだしぴったりじゃないの。

ゴミ拾いボランティアで互いに長いトングを剣のように打ち合ってゴミが全く拾えてないところや、過去の話を聞いて「だから手料理がうまい」と理由は病気だったとはいえさりげなく互いの家を行き来してることをほのめかす発言してるのは笑ってしまったよ。

逆に大男の迫力で悪い虫を蹴散らしていく様はスカッとしたけどな、ラグビー経験者だけあるよ。

孫が可愛いくてついつい甘くなって、東京に行くっちゅう孫にどこの馬の骨とも分からない悪い虫が寄ってきそうになったら探りを入れてくる祖父なんてのはよく見かける光景だなこれな。

本当にチャラ男や犯罪者だったら目も当てられないのは分からなくもないけどさ。

でも双葉の両親ってどこ行ったんだろうね、一度も登場したこともないだけでなく、6歳の回想シーンの時にはすでに双葉は雪国で祖父のもとで暮らしていたしな。

最後まで祖父がうざそうな発言をしてても最後にゃ手を繋ぐ双葉と祖父、実際は相当に愛情を注ぎ注がれてきた関係であるのがよくわかる描写でほっこりしたよ。

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