先輩がうざい後輩の話7話感想:夏美と双葉の出会いは互いに好影響を及ぼした

2021年秋アニメ



先輩がうざい後輩の話第7話「いま、ここで」感想


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第7話感想

花見の席で梅沢富美男の夢芝居を歌う部長、なかなかシブい選曲チョイスだな。

そしてそんな部長に絡み酒する若手社員、無礼講とはいえなかなかにチャレンジャーだね。

誰だよ本当にテキーラ、ウオッカ、スピリタス、その他度数の高い酒を花見に持ち込んだの、あなたがた昔問題になった大学のサークル、スー○ーフリーじゃないんだから、スーパー○リ○リサワーじゃないんだから。

○田さんじゃないんだから。

会社の花見が大学のサークルのノリそのまんまとかいうまさかの図式。

そもそも社会人もののわりに中身が大学生のノリのままだからなあこの作品は。

本当にいま、ここでのタイミングで双葉と夏美の関係性について掘り下げてきたね。

だが先に前回と今回を見比べたときにいろいろと突っ込みたいところがある。

そしてその理由はおおよそ双葉の誕生日が3/9と早生まれに設定されていることに起因する。

一つ目は回想シーンで双葉らはどこの部活にするか選ぶところなんだけど、多分脚本家はこれ4月の話だと思って書いてるんだろうが、実際は夏美の「年上!?」発言があった後のシーンでふたりは同じクラスにいたから、夏美の誕生日はともかくとして、中1の3学期に部活選びの話になるわけだが…

部活選びのエピソードは中2の話になるのかな。

いずれにせよ、この中学は3学期、あるいは中2になってから部活への入部どうこうの話になんの??それって遅すぎではないか?って言いたい。

ちなみに夏美の誕生日は3/10から4/1の間になる。

二つ目、これは前回の話になるのか、だから今頃の突っ込みになるんだけど、双葉は15歳の時に祖父に東京に出たいって話をしたようだが、15歳で中学の制服を着ていたってことは当然中3、しかも早生まれだから3学期の卒業式間際になるわけで、そんなタイミングで双葉は祖父に東京に出たいって話をしたことになるんだが。

まあこちらについては双葉も高校はすでに地元のどこかの学校に決まっていて、高校卒業後の進路の話をしてるのかもしれないな。

脚本の整合性についてのツッコミはあるが、絵が上手い下手はおいといて双葉は中学生らしく絵が好きだからっちゅうごく単純な理由で美術部に入ろうとしたのに、下手だからとバカにされるとかそんなことを言われる筋合いはないわな。

そしてバレンタインデーの時のチョコに添えた手書きのクマの絵の伏線の回収にもなってたね。

なるほど、もともと双葉は絵は好きで、夏美の後押しもあって美術部でその才能を開花させたわけか。

しかし中1にしてゲーセンサボりの味を知ってしまっている夏美、これ双葉と知り合うまでの夏美も絶対に人には言えないような闇持ってるだろ。

絵を描くことが好きだから美術部に入ろうと思った双葉に感化されて走るのが好きだから自分も陸上部に入ることに決めたってエピソードでオミットされているけれども。

おそらくは冒頭で描かれた幼少期のリレーのときにビリケツでバトンを渡されてぐんぐん追い上げて先頭に迫ったところでゴール間際で走りを男子に妨害されたっちゅうあれで完全に一度挫折してやさぐれるようになったよね。

リレーで夏美の走りを妨害した男子といい、双葉の絵をバカにした男子といい、できあがって部長に絡み酒する男性部下といいどうしてこう男子はクズ揃いなんだ。

脚本家が女性だからか?こんなことを書いたらツイフェミに炎上されてしまうが泡沫ブロガーだから目につくことはないだろう。

夏美、双葉と知り合うまではあなたもブルーピリオドの矢口八虎みたいな性格してたんだな。

とはいえ彼女は双葉と出会うまでは部活をせず、そして出会わなかったらずっと挫折したまま陸上をやらずにいまこうして毎日走り込むこともなかったと考えると、彼女は双葉との出会いにより自分自身を変えることに成功したわけだし双葉にも好影響を及ぼしていて、だから好影響を及ぼしあってその後も二人して田舎から東京に出てきてこうして社会人になるまで友人付き合いをしていることが奇跡だわな。

暴力で男子生徒を「指導」するアグレッシブさを見せつけていたのもやはり夏美は一度走ることに対して挫折を経験してきたことで、これから好きなことを極めようとする人物を妨害する人物は許せなくなったからなんだろうね。

あるいは学校サボってゲーセン通いをすることがある自分自身も許せなくなってきたかな。

主役との出会いにより脇役ながら主役級に性格が変わった人物、それが夏美だった。

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