シャドーハウス第5話感想:お披露目、エドワードの審査基準は

2021年春アニメ



シャドーハウス第5話「機密事項一〇一アオキシュラノハナ」感想


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第5話感想

今回はエミリコ、ショーン、ラムが深夜の見回りをした結果シャドウのすすを集める中間施設があることを突き止めたエミリコにミアがべた褒めをする一方でミアが部屋に戻るとボロボロになった人形を目の当たりにしてサラに成長の機会を求め厳しいお尻叩きをさせられることになり、エミリコたち5組がエドワード主導のお披露目に臨むエピソード。

エミリコは深夜の見回りが忙しくケイトとかまっていられる時間がとれずコミュニケーションが取れない状態で臨むことに。

ショーンは主人でもあるジョンのいいつけは絶対だと思っているが、ジョンはショーンの性格とは裏腹にわりと豪快なところがある様子。

ラムとシャーリーは一言も会話もなくお披露目に臨むことになったようだ。

リッキーとパトリックは常に強気で他の生き人形たちを見下している。

ルウとルイーズはルイーズがルウを気に入っていて、それは百合にも近い関係になっている様子。

5組は特別な生き人形と呼ぶエドワードに案内され長い渡り廊下を歩くなかで、この渡り廊下が長い理由を求めたが、答えてしまったエミリコ、ショーン、答えなかったラムと、生き人形としての役割をこなすルウとリッキー。

お披露目も始まり、エドワードが5組のささいな言動を見逃さずに評価の上げ下げをしていくなかでピアノをひきはじめた、リッキーとパトリックのペアを先導に5組はダンスを踊っていくも、途中でピアノの演奏を止められパトリックの評価が怒りとともに下げられてしまった。

そしてエドワードはシャドーたちを庭へと案内させていった、リッキーもついていこうとするが、エドワードに罵られてしまうのであった。

成長の機会を求めるミアがサラに勢いよくスパンキング(正しくは杖を使ってるのでケイニング)、彼女たちはケイトたちとの初対面のときから見え隠れしていたけれど、ここはどうやら厳しくしつけをして主従関係を作っているようで。

後半のエドワードの審査基準がわからないこの緊張感ただようお披露目にゾクッと来るね。

シャドーたちを模したコマを置いてある棚は点数なんだと思う、高いところにあればあるほど現在の点が高く、減点方式でどんどん下げられていく、で、一番下はトゲトゲが張り巡らされていて、ここに落とされたコマはお披露目落選ってことになるのかな。

審査基準はエドワード次第なんだけど、審査されているのはやはり「生き人形はシャドーの顔でなければならない」こと、だからシャドーの意に反した表情や言動は許されない、そこを注意して見ていけば審査箇所はおのずと見えてくる。

お披露目開始時点ではパトリックとルイーズの評価が高く、他の3体、ケイト、シャーリー、ジョンの3人は1ランク減点がなされていた、これはお披露目の場に着く前、正装でもある黒いベールをかぶせられて通路を歩いているときにエミリコ、ラム、ショーンの3人がエドワードの質問に勝手に答えてしまったo何も答えられなかったためである。

つまりはお披露目における審査は会場に付く前からすでに始まっているってこと。

次はルイーズが1ランクアップ、これはシャドーの顔でもある生き人形に性格はあってはならない、生き人形としての使命というか役割というかそれに合致しているような発言をルウがしたから。

次はラムが1ランクダウン、これはお披露目会場にいる5組のなかで唯一何もやってないから(何かをしないと審査ができない、やる気ないんだったら帰れば?)。

次はケイトが1ランクダウン、これはエミリコがケイトの意に反してラムを励ましたため(生き人形はシャドーの顔って言ったろ?勝手に何してんの?)。

次はケイトがさらに勢いよく1ランクダウン(その下はトゲトゲ=落とされる後がない状況に)、これはケイトがエミリコに合わせる行動をしたのと他の生き人形等による名前いじられでエミリコがケイトの表情に反し落ち込んでいるため、それも含めた立ち振舞い全般(きさまら主従関係はどうした?あと主とのコミュニケが足りてねえんだよ!)

最後はパトリックがもっと怒りの1ランクダウン。(裏技使用はあったけれどエドワードから見てダンス自体にミスはなかったが、自分のピアノを聞き最初に踊ったのがパトリックだったため)

これはダンスでの主従関係が見られたのではなく、実際は見られたのかもしれないけれどとくに問題はなかったと判断されたか、ピアノ弾いてるときは生き人形たちに対して背中むいてるから場に鳴る音で判断するしかないだろう。

エドワードはピアノをひいてるときに恍惚の表情をしてるあたり、本来の目的は勢いよくケイトのコマを格下げしたときのイライラしてる気持ちを落ち着かせるためだと考えられる。

だからエドワードの意に反し場をダンスの空気にさせたことでリッキー=パトリックが減点対象になった、しかもコマの扱いがケイト以上にクソ乱暴だったあたりこの空気になったことが全く気に入ってなかった様子、とはいえ、多分誰かがミスってたらパトリックではなくミスったやつが減点だったと思う、だからこの空気が気に入らないのはダンスで誰もミスをしなかったってのもあるんだろう。

審査基準の考察はここまでにして、お披露目されている5組についてをこんどは語っていく。

エミリコはケイトとは意思疎通が図れなかったことでお披露目の場では審査基準を満たせずに減点を2度食らっていたけれど、それでもケイトはエミリコのことは気に入ってるし、エミリコの魅力を再確認したのでこっそりと分からないように彼女に合わせることにしたようで、それは生き人形がシャドーに合わせなければならないこの主従関係から見たら本末転倒のような気もするが、彼女たちはそれぞれが異なる人格を持ってるのでエミリコがケイトに合わせようとするとそれはそれで違和感が出てきてしまうのよね、ダンスもケイトの裏技を使って踊っていたので、ギリギリの点数に追い込まれたなか、さらにギリギリのところで生かされている感じ。

同じ用にジョンも生き人形であるショーンに合わせることもあるって感じかな、ただしお披露目の場ではその一面は顕にはせず、ジョンのお調子者な性格もあって評価は変動なし。

ルウとルイーズは百合な関係性が功を奏し、生き人形としての役割をこなしたことでエドワードに気に入られひとことで1ランクアップすることに成功したね、ただしルイーズは他人の前ではかなり性格は悪そう。

リッキーとパトリックはパトリックが強気で見下してしまう面が裏目に出てしまった感じ、まさか主従関係ではなく、自分の意にそぐわない場の空気を勝手に作ったことで減点させられるんだから。

とはいえルウのところとリッキーのところ、だからエミリコからしたら絆ができていない2人のところなんだけど、ここだけ主がやたら根性悪いがそれでも評価は下がらないのか、これは主の性格はエドワードからしたら審査基準としては見られてないからだ。

ラムとシャーリーは現状エミリコとケイトと同じくらいには落選候補、この2組はやはり対極にあって、両者とも異なる性格で動くエミリコとケイトに対し、普段一言も会話もなかったことでお披露目本番で動けずアピールができないラムとシャーリーって観点。

ただし、エミリコとショーンとラムは深夜の見回りで問題をともに解決させた間柄だから信頼関係は結ばれてる、不利な3組はこの先どう立ち振る舞っていくのかだよな。

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