シャドーハウス2nd Season2話感想:喜びの会は洗脳を強化する会、ケイトも星付きを目指す

2022年夏アニメ



シャドーハウス2nd Season第2話「最高の”星つき”」感想


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第2話感想

バーバラ&バービーが掘り下げられるのかと思えば違った、とはいえ彼女のプレッシャーの原因は屋敷でうまくやっていけるのかっちゅう不安な点からはじまりいくつかの変遷を経ていまは子どもたちの棟を管理するにあたり前任のクリストファーと比較される自分は仕事をしてると言えるのかってその点にシフトしていたのね。

たしかにそれはバーバラのような内向的な人物にとってはキツイものがあるわ、逆に言うとクリストファーが神格化されているってことなんだろうけれども。

バーバラはもともとプレッシャーに弱くストレスを過大に感じると自分の殻に閉じこもるようになってしまいMBTIでいうISFP(内向感覚感情柔軟)、の性格を持ち、この反動か反転かバービーはおだやかだったのがすっかり立ち振舞がガラッと変わり監督者として生き人形を管理する、やるべき仕事を責任持って全うする同じくESTJ(外向感覚思考規範)の性格を持つようになったのな(バービーも前回ラストの表情からもともとはISFPだったと思う)。

ISFPは上から管理される状況に置かれる環境に慣れるのがニガテって傾向があるからな・・・

前任の管理者クリストファーの話題そのものが屋敷内ではタブーになっているあたり、かなり彼と比較されることを気にしてるんだろうな。

そして中盤に描かれた「喜びの会」ってあれか、洗脳溶ける前に例のおじい様のすす入りコーヒーを口にさせることでブラック企業が始業前に社是を唱和して社歌を歌う、↓↓の動画みたいなものを毎週やって頭で考える習慣をなくし屋敷への忠誠心を高める、いわば洗脳行為みたいなことをやっているのか。

エミリコとショーンがこっそり不自然なんだけど自然なことをやっていて洗脳されないようにしててクスッと来た。

具体的には口にしたスプーンいっぱいのごく少量のコーヒーをこっそり口を拭く体で服に吐き出すって行為ね。

あれだけ不自然なことを堂々とやられちゃごく自然にしか見えないわ・・・

ということで生き人形たちが屋敷に対する忠誠心を高め、洗脳を絶対に解けないようにするやり方はすでに確立されていてエミリコとショーン以外はすでに思考停止状態にさせられているためにすっかり強く洗脳させられていた。

リッキーもルウも洗脳が解けかかっていたところをまたも洗脳されたみたいだからおそらくしばらくは味方にはなってくれなさそうだなこれ。

一方でケイトがジョンに宛てた手紙ってそういうことか、だから前回彼女が手紙の内容をチェックされたときにスザンナは笑っていたのね、それはケイトがジョンを嫌っている内容しか見ていなかったから、本当の内容までは気づかなかったから。

しかしまあ、ケイトはわざとにジョンにすすを出させることで本来の手紙の内容を見せるってもはやジョンの自分自身に対する気持ちまで使っててびっくりしてるよ。

あとでジョンの気持ちを利用したことについてはちゃんと謝罪しておかないとだめだよ。

あとケイトは生き人形たちを洗脳させるコーヒーが意外と効力が持続しないことが分かり、出世して内部からこの屋敷を潰すことにしたかな、現代で言うところの会社のドス黒さを知った平凡なサラリーマンが幹部に出世し会社を乗っ取っていく、そんな感じの様相になってきそう。

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