シャドーハウス2nd Season12話感想:エミリコが新たに班のリーダーに、3期目につづいて!

2022年夏アニメ



シャドーハウス2nd Season第12話「抗う者たち」感想


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第12話感想

屋敷を脱出する手段としてマリーローズとローズマリーは栄光の廊下から飛び降りていき、それがバーバラから引き渡し同意書を作られて受諾した末のできごとであり目の前で見ていたエドワードは「老朽化」と保身に走ったことや、一連の騒動を解決していったエミリコたちの前にローブをかぶったアンソニーがあらわれ助言を残していったことでケイトたちはますます屋敷に対する疑いを高めていった。

館は再び日常へと戻っていき何人かシャドー及び生き人形が離脱すると再補填されそれに伴い班も再編成がなされケイトとエミリコはそれぞれ新たに班長へ。

エミリコは新たに班のメンバーに加わったベルがなかなか班行動に加わらないことについてサラからも管理者のバービーからも糾弾され蹴り飛ばされるも口撃に出ていった。

うーわエドワードはこんなところで保身に走りやがった、エドワードの16タイプは立ち振る舞いを見ると分かるようにENTJなんだけど、このタイプでも都合が悪くなるとやっぱり保身に走るんだな…まるで本当に日本人じゃないか。

いや、ENTJは外向的で合理的で計画的な生粋のリーダータイプだから彼はここで自分が折れると負けだと考えているってのもあるかな、負けを認めないためには事実だって都合のいいように捻じ曲げて本当は負けてるんだけど周りには勝ってるとうそぶく…

とはいえ考えてほしいのは、人はエドワードのように保身に走る人のことを批判するが、あなたも私もやっぱり彼と同じ状況になると正々堂々と正直なことを話して責任負えるのか?ってところ。

やはり責任負いたくないから保身に走るのではないのか?

大人になるとこの先にあるのは間違いなく厳しい懲罰であると分かってくるしな。

そういう想像力がない方が問題ではある。

まあ保身に走ったところでいずれバレるからどっちみちエドワードはいずれ懲罰を受けることになるんだけどね、しかもより重い罰を。

そういえば、エミリコやけに毎日やること多すぎないか?会議会議身の世話屋敷内の清掃とスケジュールの大半がそれで埋まり自分のことは夜中にならないとできてないんだが…

と思ったらやはりそういうこと、日常業務をうんと増やして思考能力を低下させて、コーヒーを飲ませたり人間らしい暮らしをさせなかったりすることで自分はこの屋敷につかえる生き人形ですと洗脳する…

ってまんまブラック企業と同じやないか、ブラック企業も平気であの手この手で社員を洗脳しにかかるしな。

いや、ブラック企業でなくても多かれ少なかれ社員は在籍してる会社に洗脳されているか、だからなにからなにまでブラック企業そのものなんだよなこの屋敷は!

エミリコも日々の仕事に忙殺されてリーダーやれるのだろうか…と思ったけれどやはり彼女はENFP、意外や意外にそんなことはなかった。

そう、このタイプ(とENTPとENTJとENFJ)はめちゃくちゃかしこいのである、ぶっちゃけた話、一番立ち振る舞いの観点からみたときにうまく振る舞えるかしこさを持ってるのがENFPではなかろうか。

(知能の面でかしこいのはINF/T、J/P系4タイプ、ギフテッドはこの4タイプのどれかである確率が高い)

そもそも外界に関心を持っているうえ個人の価値観を尊重して可能性を引き出してくれるので周りの人間をめちゃくそ気にかけて引っ張っていくっちゅう強みを持ってるからね。

だから新たな班メンバーになったベルも立ち直りは早いのではないのかなと感じてる。

脳内お花畑なくせして変なところで誰も思いつかない奇抜な発想であっと驚かせるから周りが勝手に信頼して集まってくるのよ。

それは例の亡霊騒ぎの時にいち早くエミリコだけがゴーストバスターズやってたところでもうかがえる。

しかもそもそもN型の人間は洗脳工作をしようがしなかろうが一番洗脳されにくいタイプときたもんだ。

特に後半の班の再編成からのくだりはこの令和の時代を引っ張っていくのはどのタイプか?ってのが可視化されたエピソードのようにも思えてきたね。

集団をまとめて引っ張るENTJや人々を教え導くENFJよりもさらに強いのがいたわ…周囲を引っ張らないし導かないのになぜか勝手に寄ってくる人たらしのENFPってのがな!

いやしかし、知力戦においてはINTJケイトとENFPエミリコの組み合わせはコンビだと最強なのではなかろうか、エミリコが持ってきた屋敷の情報とお花畑に思える発想をケイトがさらに掘り下げて実行可能な計画に落とし込んでいくっていうんだから。

エドワードにローズマリー&マリーローズの引き渡し同意書を作って渡せってアイデアもこれエミリコたちの発想だったのか、これは気づかなかったわ…

やはりしれっとINTJケイトの黒幕っぷりが発揮されていたんじゃないかな。

2期目は全編通して完全にこのふたりが自由にやりたいようにやってたって感じだったよね。

屋敷のクソみたいなしきたりを自分たちがぶち壊すなんて目標を人知れずかかげてローブ様騒ぎを利用してうまく解決して出世していきまわりからの信頼を集めていくところには閉塞した空間を無理矢理にでもこじ開けようとするパワーを感じたわ…

ローブ様騒ぎでは新たなキャラクターもどんどんどんどん増えていったけれどそれでもやはりケイトとエミリコの存在感の高さは揺るがなかったよね、この描きは見事だった。

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3期放映を楽しみにお待ちしております!!

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