可愛いだけじゃない式守さん1話感想:ボウリングでパーフェクト決めるイケメン式守さん

2022年春アニメ



可愛いだけじゃない式守さん第1話「僕の彼女はとてもかわいい」感想

既報の通り4/6-17までアニメ制作を担当している動画工房の業務がストップしているため現在制作体制を整えているとのこと。


アニメ公式サイト

TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』公式サイト

第1話感想

不幸体質な主人公を読者が自分に当てはめさせ、そこに順調に交際してる美人の同級生を彼女に据えるある意味では男の理想郷的なシチュエーション。

とはいえ個人的に今期のラブコメものとしては大本命ではないかと考えている。

今作品はラブコメ作品では少数派である「すでに主人公とヒロインが交際を始めてそこそこ年月経過して周囲も公認である」ところからのスタート。

常日頃からハプニングに巻き込まれてばかりの不幸体質の男子高校生、和泉が高校入学時点ですでにかわいい彼女との交際を始めているもんだから本当に和泉は不幸体質なのかどうかわからなくなってきたぞ。

分かった、式守さんとの交際が始まり彼女からの愛情を受け取るにつれその他の幸福はすべて失われてしまったんだな。

今回はとりわけ式守さんのイケメンムーブが印象的だったかな(たぶんこれは毎回イケメンムーブが印象的になると思う)。

強風で落下してきて和泉に当たりそうになった看板をジャンピング足蹴りで飛ばすとかこれもうダンス・ダンス・ダンスールの五代都は絶対スカウトした方がいい、ジャンプも高さあったし、10歳までにバレエ始めないとどうこう言われてるけれど式守さんなら必ずトップのバレエ演者になりそうな予感する。

式守さんは2~3回しかボウリングをしたことがないって言ってるのにいざゲームがはじまると中山律子顔負けの投球フォームでパーフェクトゲーム(12回連続ストライクで300点)をやるとかこれボウリング系Youtuberも泣き出す設定だったよなこれ。

絶対毎日一人でボウリング場を借りて練習してるだろ、パーフェクトゲームってプロでも1~2回取れれば称賛されるくらいに難易度高いのに(スペアとストライクを交互に出すダッチマンはもっと難易度高い)。

ちなみに中山律子とは1970年代のボウリングブームを牽引した女子プロボウラーで、女子プロでははじめてパーフェクトゲームを達成した方。

だから人知れず式守さんは努力をしていらっしゃるんだけど、絶対に口には出さないことにしているのかもしれない。

逆にそれと同じレーンでプレイしているはずの和泉のスコアが20点ってどういうことなの、しかも途中までは真っすぐ進んでいたはずのボールがオイルが塗られてないエリアに差し掛かった途端突然右に左に曲がり始める奇っ怪な挙動をしていたからね。

このレーンのオイルの塗られ方を見せてくれ、メンテナンスマシーンを動かして他のレーンと同じようにオイルを塗っているはずだろうに。

いや、もしくは和泉の投球フォームに致命的な問題があるのかもしれないね、ならばどこかでこっそり式守さんが投球フォームを教えてあげてほしい。

ところで、彼氏の前ではスポーツが上手くてもヘタなふりして可愛げを見せれば男は放っておけなくなるってクラスメイトの女子が式守さんにこっそり進言していたけれどもこれ絶対昭和の恋愛テクニックだろって思えてならないんだが。

まさか平成ならまだしも令和のいまもこんな恋愛テクニックは平然とまかり通っているのだろうか。

だとしたらクソダサいうえに女のぶりっこが気持ち悪く感じてならない。

次回の感想記事

可愛いだけじゃない式守さん2話感想:これじゃ恋人関係じゃなく介助だよ
可愛いだけじゃない式守さん第2話「風雲、球技大会!」感想前回の感想記事第2話感想あ、このクラスに平安名すみれ(ラブライブスーパースターのグソクムシ)がいる。男子生徒女子生徒ともに18...

コメント

タイトルとURLをコピーしました