可愛いだけじゃない式守さん9話感想:ラブ探偵ハチミツ誕生

2022年春アニメ



可愛いだけじゃない式守さん第9話「無邪気さと不器用さ」感想


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第9話感想

式守さんのところ、カレンダー見たところ10月なのにイチョウが黄色に色付くんだ、どんな気候の場所に住んでるんだよ、関東でイチョウがキレイな黄色になるのは11月の後半以降、12月になってからだというのに。

気象庁による2021年調べだとイチョウが一番早く色づいたのは北陸は金沢の10/20だからきっと金沢に住んでるんだろう。

前半ではラブ探偵チカ(かぐや様は告らせたいでたびたび登場する)ならぬラブ探偵ハチミツが爆誕してた。

式守さんは嫉妬してるというよりかはなんだろう、好きな人のためならなんでもしてあげたい、尽くしたい、同じ気持ち、同じ時間を共有したいって気持ちがめちゃくちゃ大きいのかな。

でも男の友情と女の子への恋愛感情は別だから、男としては恋する相手にノートを取らせるなんて過度に負担かけたくないのよね。

その一方で犬束には実の兄のような態度をとってしまう一面もあった、それは兄に雰囲気が似てるからだが、その式守さんの兄はすでに一度本編で登場している。

式守さんの兄はなんでもできる人みたいだからやはり式守さんは兄に似てる犬束にも負けん気が発動してるってやつかな、そんな感情もあいまって犬束のことは一方的にライバル視している…と。

後半は和泉に恋をしていたという狼谷さん再登場。

狼谷さん、たしか文化祭のときに式守さんに和泉は私の彼氏だ近寄るんじゃないってカップルナンバーをビリビリにやぶかれてまで潰されたんじゃなかったっけ。

和泉と同じナンバーの女子はだれだ?ってのが式守さんの恋のライバル潰しのきっかけだったし、図書室へのあの乗り込み方はそうだっただろ?

そこから考えるとやはり式守さんが狼谷さんと仲良くなったのは偶然なんかではなく戦略的なものであり和泉のことをいまでも好きになっていないよな?と牽制も兼ねている…

私の妄想にしかすぎないが、もしそれが本当だとしたらおそろしい子だよ式守さんは。

なんて印象で式守さんを見ているもんだから今回の話と整合性が全くつかなくなってしまったことに気づいた、主に狼谷さんが式守さんと知り合って以降、笑うようになったって点において。

それは狼谷さんはおそらくあのバスケやバレーでの動きから見てもわかるように活発な子なんだけどめちゃくちゃ人見知りのシャイであり、本当に信用できる人物の前でしか本音を語らない、表情を見せなかったんだけど好きな人の彼女である式守さんと出会えたことで変われた…ってその繊細な性格からくるものなんだけれども。

な、私の解釈と狼谷さんの性格が一致しないだろ?

これを一致させるには狼谷さんの人物像を歪ませるしかなくなるがそれはできないので式守さんの人物像の歪みを取るしかないわけさ。

(でも式守さんが言うあなたの想いを大切にしてくださいなんて明らかに恋愛の勝者じゃないと言えないよ、勝者が敗者に向けて言うことだよ)

いずれにせよ一つ言えるのは好きな人と付き合いたいのならシャイになって相手からくるのを待ってるだけでは絶対にダメで、自分から相手の懐に飛び込んでアピールしていかなければいけないってところよ。

アニメキャラみたいに平凡な自分に相手が興味を持ってくれるだろうなんて恋の始まりは実際には絶対にありえない、恋の始まりは自ら相手に興味を持つところからだから。

私もそれで高校のときに何度か恋に失敗している、あのときはほかに人がいるとダメだった、いまもそれはあんまり変わらないか。

恋はある種の戦いなので、好きになった相手には嫌われたらどうしようなんてリスクをかえりみずに自分を見せないとダメなわけで。

もしくはライバルに勝ち狙った相手をモノにする、そっちの戦いの面もあるのかな、その戦いに自分から挑まないといけないのよね。

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