うちの師匠はしっぽがない2話感想:まめだが文狐に弟子入りするまで

2022年秋アニメ



うちの師匠はしっぽがない第2話「ウチの芸、盗めるもんなら盗んでみ」感想


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第2話感想

今回はまめだが念願かなって文狐に弟子入りするまで。

念願かなってとは言ったもののまめだが文狐への弟子入りを認められるまでには長い長い道のりがあり、最初は文狐から弟子入りを拒絶されただけではなく姿を見たくもないどころかちょろちょろしていたら×すとまで言われていたんだけど、師匠の家にあった忘れ物のセンスを届けるまでにネコに奪われたもんだから追っかけるなるひと冒険し情に訴えるっちゅう一幕を経ていたわけだけど。

文狐にきつく言い渡されたのにしつこく食い下がるねーまめだ。

故郷にいた時に散々ほかのタヌキさんから馬鹿にされて嘲笑されてきたからここであいつらの前で小噺で笑かせて一泡吹かせてやるぜって感じかな。

いわゆる反骨精神ってやつだ。

あそこまで馬鹿にされて街行きたいって行って大阪まで出たのに負けて結局何もできずじまいで故郷に帰るなんてことはそれさはそれはそう簡単にはできないからね。

なぜならますます馬鹿にされてみじめな思いをするから。

いやしかし、あれだけ軽いコントのような一悶着ありながらも市電の屋根上機器を上方落語の象徴である見台と膝隠しにしてセンス片手にあこがれの落語やりながらさっそうと文狐の前に現れるまめだの姿はまさに笑えたよね。

※見台と膝隠しは上方落語特有で江戸落語では存在しない

文狐、ストーリ構成上の都合かもしれんが私からしたらわりと完璧主義に見えたけれどセンス忘れたことに家出て時間経ってから気づくっちゅうスキも見せる一面もあったなんて。

まああれだけ弟子は取らない!目の前からいね!目の前ウロチョロしたら×すぞと強く言っていた文狐が最後の最後にまめだの情にほだされてしまう、まさに(ステロタイプの)関西人をそのまま地でいってたよな。

私の芸を見て盗めなんて言ってることからかなり厳し目の師匠と見ている。

そういえば、前回の感想で大阪歌舞伎座も描かれてほしいとは言ったものの、大阪歌舞伎座の開業は1932年(昭和4年)だったからまだまだ先の話だった。

この時代だとその場所にあったのはさらに前身の楽天地だ。

それに気がついたのは1話終わってしばらくたってからのことだった。

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