しょうたいむ！～歌のお姉さんだってしたい6話感想：男は女の家に招き入れられ

しょうたいむ！～歌のお姉さんだってしたい第6話「まずはお付き合いから始めましょう」感想

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みなみお姉さん家賃10万円は絶対にするいいマンションに住んでた。

うたのおねえさんはギャラ高いのか、って思ったけど、ネットに転がってる情報を集めても卒業したOBのおにいさんが言うにはテレビ局の契約社員って扱いらしく月収30万円、年収400万円ってそれ普通のサラリーマン並みじゃない。

夢もロマンも全然なかった、だからうらみちお兄さんは常にやさぐれているんだな。

さて、亡き妻の3回忌を機に翔二は前を向くことにした、過去の清算を行ったみたいね。

まさかの義母から次のいい人の話されるとか、ある意味で情けねえな男としてな。

あの国民的子ども番組の収録は代々木にあるテレビ局のスタジオで行われてるからあの公園は代々木公園かな。

みなみおねえさんついに男からの告白にOKする禁忌を犯してしまったよ？まあ楽屋に男がいた時点で禁忌もクソッタレもないんだけどさ。

やっぱりみなみおねえさんは自分は前の奥さんのようにはできないかもしれないけれど、それでも本当はあなたに尽くしたいって思いのほうが強かったみたいね。

女の方が仕事に身が入らなくなるってことはあの別れの言葉は本心ではなかったってことだ。

そういや当作品、当て馬というか噛ませ役の男がいないな、まあいない方がふたりの愛が集中的に描けるようになっていいんだけどさ。