スローループ10話感想:文化祭で寄生虫展示すりゃ客も入らないよ

2022年冬アニメ



スローループ第10話「私もがんばりますねっ」感想


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第10話感想

そりゃお前、絶対に検索してはいけないいきもの展とかニーズがあまりにもニッチすぎて誰も客入らないわ…それにいまはネットで何かを検索する人減ってきてるしな、なぜなら検索結果がごみになってるから。

なんでそんな案がOKされちゃったの、小春のところもひよりたちのところもそうなんだけどクラスメイトは四人くらいしかいないのか、明日ちゃん(明日ちゃんのセーラー服)のクラスメイトよりもさらに人数少ないってことになるがそれはあり得んだろうよ。

まあ、かたや釣った魚で料理したメニューも含めた模擬店、こなた釣った魚に生息する寄生虫を含めた検索してはいけない生き物と同じ釣りでも見方を変えてみるとここまでバラエティ豊かになるのかって言うユニークさは見られたけどな。

それよりなにより、まずはひよりと二葉っちゅう人見知りの引っ込み思案組になかなか気乗りしない役目(給仕係、あるいは全校生徒の前で作文を読み上げる)をおおせつかったことを提示して、そこからテンカラ釣りなる新しい釣り方に挑戦することで気乗りしなかったことに挑戦するきっかけとなったっちゅう構成の巧みさの方が見事だったよ。

しかもまた違う人たち(小春とクラスメイト)によるひよりたちが今回挑戦することについての説明もあったっちゅう前振りまであったっていうんだから。

なかなかこの手の性格したキャラは新しいことに挑戦することにもまずは失敗を恐れて尻込みするもんなのにさ、だから趣味であれなんであれ新しい道具を用意して新しい釣り方に挑戦するようになったり、そこから連鎖的に新しいことに挑戦しようとするってこと自体が本当に奇跡的なことなんだよな。

親の世代が新しい釣り方に挑戦したから今こうしてその釣り方が数多の釣り方の一つとして定着している、そこから自分たちもはずかしいから、あるいは失敗しちゃいそうだからなんてクヨクヨ考えてないでやってみたらいいじゃないって、これは二人の中だけではなく、画面のこちら側にいる現代を生きる人々へのメッセージにも思えたね。

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