スローループ11話感想:小学生にしてメンがヘラってる藍子

2022年冬アニメ



スローループ第11話「大切なもの」感想


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第11話感想

リヤカーで喜界島一周、ここをキャンプ地とする発言とどうでしょうパロディをそこかしこに詰め込んだエピソード。

キャンプ中に小春が作ったロシア料理は原作から持ってきたんだろうけれど、今となっては少々ヤバイネタになってしまった感が否めない。

だれかアホンダラがこのエピソードを見て脊髄反射的に反応して炎上させてしまうんだろうなって雰囲気。

さて、本編はというと藍子が小学生にして少々メンがヘラってたことが分かった、自分が双葉の一番の友達でいたいって気持ちがそうさせたんだろうが、その想いが徐々に歪んでしまうのはわからなくはないけれどこっちの方向にいってしまうといずれは束縛してきそうでなんだか怖いぞ。

まあ一番重たいのは幼稚園の時からひよりとはずっと幼なじみの恋だったけどな!

とはいえ、恋がいなかったらひよりは父の死や母の再婚話っちゅうもっとも身近な家族に起きたダイナミックな変化に耐えられなかったんだよな、中学生ったら何人も自我が生まれていろいろナーバスになる多感な時期だしね。

恋だけはずっと変わらずにひよりの一番の友達でいたこと、やはりこれがひよりにとっては大きい存在なんだけれども、その分恋も重さを感じてしまうようになっていた、まあ実際どうすればいいかわからなくなっている友を前にして何も変わらずにいてくれることってこれはかなり難しいことだからね。

恋はひよりの母親の再婚に結果論なんて言葉を使っていたが、こんなん結果論でもなんでもないだろ、愛し合ってる男女の将来に結果論も何もあるかいな、当人は再婚したいがひよりのことを思うと…なので、何であれひよりのママンと小春のパパンは結ばれるべくして結ばれたと言った方がいいかな。

ひよりのことをなんでも知ってるからこそ悲観的に難しく考えてしまうのが恋が重く感じてしまう理由になるだろうか。

むしろ中学生で自分の思い通りの人生を描ける人間の方が少ないぞ、このへんで思春期を迎え自我が芽生えたとはいえまだ大人の決定を受け入れるしかないお年頃だからね。

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