Sonny Boy第1話感想:闇に囲まれた学校、超能力、クソみたいなルールは公平

2021年夏アニメ



Sonny Boy第1話「夏の果ての島」感想


アニメ公式サイト

TVアニメ『Sonny Boy -サニーボーイ-』公式サイト
監督・脚本・原作:夏目真悟×制作:マッドハウス×キャラクター原案:江口寿史、主題歌:銀杏BOYZ「少年少女」 最強スタッフ陣による、オリジナル“SF青春群像劇”アニメ

第1話感想

1話にして最終回みたいな締めかたしてた。

当作品、最速配信でも1日遅れなんだよな。

放映は木曜日なんだけれども、土曜0:00配信と書いてあったから土曜深夜かと思ったら実際は金曜深夜だった。

紛らわしい。

そんな本編とまったく関係のない文句はここまでにして、当作品はストーリーを見ると視聴者に考察させる作品っぽそう。

いきなり学校が世界から隔たれて文字通りの閉鎖空間に包まれ、生徒の一部に特殊能力が与えられるなんて設定が提示されてきた。

本当に一部の人間だけなのか、実際は全員に与えられているが気づいていないだけなのではないか、それは定かではないが当然与えられなかった方の生徒はこれは不公平だ!と適当な理由をつけて統制しようとする、これは昨年の旅行需要喚起策であるGo To トラベルキャンペーンやオリンピック反対派にも同じことがいえる。

旅の楽しさを知らず、スポーツも嫌いの人間がコロナガーを建前に、変な正義を振りかざしているだけ。

一言で言うと「ずるい」だな、ただそれだけのこと。

つまりはつまんない人間が勝手にルールを作ってずっとずるいと感じているおもしろい人間を押さえつければ今度は自分たちが有利になる、この場を支配できるっちゅう考えなんだろうけれど、そんなのは単なる思い込みにすぎない。

おもしろい人はおもしろいことをどんどん考えつき、つまらない人はただただ本当にひたすらつまらないだけ。

そんなルールを作った人間が俺たちは特権階級だと勘違いしてルール違反を犯してしまいにゃ罰を受けてるんだから面白いよね。

不公平不公平言って悦に浸ってる人には罰も公平に受けてもらいましょう。

そして、こんなくだらない空間から脱出しようと誰かが闇に向かって思い切って飛び込むと新しい世界へようこそ、と別な場所へと学校ごと移動するなんて展開はなかなかに思い切りのいい話だった。

しかも思い切って闇に飛び込んだ子が帰国子女の子だっていうんだから。

いつの日も閉鎖された環境であるところの学校において新しい価値観を提供してくれるのは転校生の子なのだよ。

よかった、暗い閉鎖環境から抜け出るためにああでもないこうでもないとひたすら試行錯誤するだけの話でなくて。

後半の展開で当作品がおもしろい話になりそうなのは確定したね。

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