Sonny Boy第2話感想:トロピカルな無人島でサバイバル

2021年夏アニメ



Sonny Boy第2話「エイリアンズ」感想


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第2話感想

無人島でのサバイバル生活、といっても本当にサバイバルをしているのは能力持ちの人間のうちのごくごく一部で、他の生徒は島で思い切り遊んでいるだけって描写だったけれど。

瑞穂のみ単独で島の中にある巨城に住んでるんだけど、他の生徒はどこで寝泊まりしているのか。

何か良からぬ事態が起きるとすぐに犯人捜しをするのは日本人の悪い癖なんだけど、ここで自分は悪くないと責任逃れに走り、悪いのはあいつだってかってに犯人を決めつけるなるのは本当にいただけないな。

なるほど、この島でのルールとは対価なしにものを他人からもらうと青い炎が出て炎上する、ってことは望んだものが手に入る能力を持っていることが1話で描かれていた瑞穂は描かれていないだけで何らかの対価を常に支払い続けているってことだろうか、支払うシーンなしにものが手に入るって言うと現実世界ではクレジットカードで支払うってのがあるね、対価をお金で支払う行為はしてないけれど、指定の日付になると代金は自動で銀行口座から引き落とされ支払われている。

だから瑞穂が入手したものは燃えない、でも他の生徒がタダで瑞穂からもらったものはいずれ燃える、それは何も対価を支払うことなく手に入れているから、そこで他の生徒は日本円と同レート?の独自の(仮想)通貨を作り経済活動を始めることにしたってこれは「ただより怖いものはない」とかいう経済活動の基本を描いたものじゃないですか。

石器時代における経済活動は物々交換でなされていたけれど、ネットが発達した現代はその役割は仮想通貨が担う。

ただし、他の生徒がどのようにお金を得ているのか、こちらもいまのところ描かれず。

で、なぜに瑞穂が疑われているのかというとすべての品々が彼女からもらったものだから、だから品々が燃える事件が起きたのは彼女の仕業ではないかってなり、しかも、彼女は学校が漂流する前、生徒会長選挙で起きた不正行為を暴き掲示板に書き込んだのを他の生徒がアクセス解析して見つけた事件があったことも関係している・・・

獲得票数を改ざんし当選人を操作したってのはあれかな、選挙になると現れる「不正選挙」厨を痛烈に皮肉ったものかしら、投票が終わった瞬間当確が出るのはおかしい(出口調査をして統計取ってるから間違えることはめったに無い)、得票数を改ざんしているのではないか、投票用紙、投票箱が集票場所に向かう途中でごっそりすり替えられているのではないか、あるいはえんぴつで書いたものが消され書き直されているのではないか(自前のマジックやボールペンを持っていこうとする輩が多数出現してたっけ)、これらは陰謀論的に取り扱われ、世界中の大きな選挙になると必ず落選候補に投票していたどこぞの人間から出てくるのよね、一番大きなものだと去年のアメリカ大統領選挙だ。

バイデン候補が当選確実になるやいなや一部の人間による議会占拠の暴動まで起きてたからね、いわゆるトランプ当選を信じて疑わず陰謀論を信じているQアノンって存在。

話をもとに戻して、つまりはもともとクラスにおいて生徒同士が持ち合わせている閉鎖的ななんらかの歪み、確執がこのトロピカルで開放的な島の雰囲気とは裏腹に表に出てきたってことになるのね。

もちろんその確執は1つだけではなく生徒の分よりも多く存在する、それらが話が進むごとにいずれ明るみに出る流れになるんだろう。

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