SPY×FAMILY3話感想:3人は(即席の)家族関係を深めていく

2022年春アニメ



SPY×FAMILY第3話「【MISSION:3】受験対策をせよ」感想


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第3話感想

よろろすお願いするます

おでけけおでけけランラララン♪

人がゴミのようだ(アニメやってるらしい)

とアーニャの愛くるしい名言ばっかり飛び出てきた今回。

堅苦しいイメージがある上流階級の社会見学もアーニャの存在で休日の一家だんらんに早変わりしてた明るい回だったね。

そして目の前に悪があるとついつい頭よりも体が動いてしまうヨルと場の状況を見て連携して動くロイドがやはり殺し屋とスパイしぐさを隠しきれてないのも最高。

やはり一般庶民とは全く異なる特殊な職業をやっているってことでそちらの方から家族の関係を深めていく説得力をもたせた描写になってたね。

そして面接試験まわりのできごとをなあなあで描かずに即席とはいえ家族だからひとつの共通認識を持つところからはじめていくところをじっくりと描いていったのも見事だった。

でもやっぱり特殊な職業をずっとやってきたのと特殊な実験に使われ家族に引き取られては孤児院に捨てられの繰り返しでまともな家族愛を受けられなかったってことでヨルとアーニャがどこか社会常識がズレてしまっていてそれにひとり思い悩むロイドっちゅう姿も見ごたえあった。

ところで、ロイドとヨルの入籍は1年前っちゅう設定にしたらしいがこれは大丈夫なのか、1年前だとアーニャはすでに生まれているので形式上はどっちかの連れ子になってしまってるぞ、つまりはどっちかに離婚歴があることになってしまう。

それは上流階級の人にとって心象を悪くしないだろうか、上流階級の人間は職業もそうだけど離婚歴の有無のような家柄というか育ちというか、そういった面をわりとあからさまに見てあまつさえ口撃の材料にまで使ってくるからな。

だから上流階級における離婚歴は大減点ポイントだ。

娘息子のささいな言動ひとつでその家の家庭環境の良し悪しなんて簡単に分かっちゃうし。

連れ子がいる男を私なら選ばないとかブティックの若い女性店員もひっそりこっそり陰口叩いちゃってるしな。

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