SPY×FAMILY4話感想:エレガンスな学校にいじきたない先生はつきもの

2022年春アニメ



SPY×FAMILY第4話「【MISSION:4】名門校面接試験」感想


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第4話感想

あの筆記試験、子どもの知能を見るとは言え合否の基準は30点なのか、学校の格の高さ的にもっとハードルが高いかと思ったらそうではなかった。

じゃあ学校側は何を見ているんだ、「親の教育で最低限の知能を持ち合わせているか」程度かな。

それにしても・・・イーデン校はエレガンスを売りにしているわりに面接試験前からいくつか仕掛けを用意して受験生とその親御さんを終始チェックしているもんだからエレガンスとは程遠くて驚愕だよ。

これみよがしにドブにハマった太った男子児童を仕掛け人として当人の評価をエサに配置するなんて上流階級の人間が通うエレガンスな学校がやることじゃないよ本当。

あと、動物が飼育舎から逃亡してしまったときに「私は事務次官だぞ!」「私は中央銀行の取締役だぞ!」ってなんぼマンガ原作とはいえ、自分の役職を説明口調で話しながら逃げるオッサン二人で大笑いしたよね。

本題は面接試験なんだけど・・・真ん中の口ひげはやした教師がその顔面のとおり私怨を面接で振りまくクズ野郎だったんだけどそらあんた妻と子にも逃げられるわって思わずにはいられない。

先代校長の息子だかなんだか知らないが、大した知性もないのにソファーでふんぞり返る社長のドラ息子のように世間から甘やかされて育ってきたんだろうね、47歳にして親の威厳を借りるくらいしか持ってるものがないっていうんだもの。

その面接での高慢な質問で親の威厳を損ね続けてるんだけど、本人は上司から殴られるまで全く気づいていないってのがまた滑稽だった。

隣の59歳の温厚な白髪のメガネ男性教師とどこで差がついたよ。

古い作品になるけれど「こどものおもちゃ」の千石先生と鈴木先生を思い出したわ。

クソみたいな質問をされて頭ではガマンと思いつつも手が出てしまうロイド、確かにこれは数々のスパイ任務における失敗すると命を落とすプレッシャーとはまた違ったかたちでメンタルをえぐってくる、ひとことでいうとこちらは屈辱だからな・・・

ロイドのように入社試験の面接中、面接官に手を出したかった応募者は多数いることだろう。

とはいえアーニャがロイドとヨルを面接の場で100点満点でずっといっしょがいいと評価し、もし入学試験に落ちたらロイドたちから捨てられてしまうのではないかとずっと悲しんでいるさまを見て家族の絆を再確認する流れは秀逸だったね。

答えに窮しそうな質問には大好きなスパイもののアニメの1シーンで乗り切ったり、「オペラを見たりランチを食べたり」が縮まって「オペラ食べたり」って答えたりするところはそれ以上に秀逸だったな、いや、オペラケーキが実在するからそれを食べたのかもしれない。

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