SPY×FAMILY17話感想:アーニャのぐりほんさくせん、ダミアンとのきょうどうさぎょう

2022年秋アニメ



SPY×FAMILY第17話「【MISSION:17】ぐりほんさくせんを決行せよ/〈鋼鉄の淑女(フルメタル・レディ)〉/オムライス♡」感想


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第17話感想

今週はアンバランスな3話構成。

ぐりほんさくせんを決行せよ

ペットとして飼いはじめたいぬさんにボンドと名前をつけたアーニャはダミアンの気を引かせようと家族写真をさりげなく落としてみるも完全スルー、一方でその写真を見たベッキーがロイドに興味を持つようになった。

図工の時間に班ごとに動物を作ることとなり、アーニャとダミアンは奇しくも同じ班になりまずはボンドを作ってみるも明らかにゴ○でダミアンの様子を見てグリフォン作りに協力してみた結果、役立たずとまで罵られてしまうもぐちゃぐちゃな造形になってはしまいつつなんとか完成、しかもなんと当人の知らないところで子グリフォンの遺体と見られて金賞を受賞した。

久しぶりのアーニャの学校回が今回のメインなんだけどアーニャの一挙手一投足がヒヤヒヤでおじさんも保護者になっちゃうよ。

丸っこい字でかわいらしいタイトルフォント、アーニャにより捏造された言ってないダミアンのセリフ(ダミアンのセリフもアーニャが言ってる)、今まで誰にも見せたことのないとがったナイフみたいなちびまる子ちゃんの野口さんみたいなアーニャの表情としょっぱな登校シーンから見どころ多数。

アーニャもダミアンに認められたくて必死なのです。

超ツンツンツンツンデレでアーニャのひとことひとことに終始調子崩されっぱなしのダミアンだったけれどこうやって6歳の男子は一人の女子にほっとけなくてハマっていくんだな〜。

翼がなくても愛があれば空飛べるとかなにそのアーニャのかわいい発言、これはアーニャの工作技術のなさを打開するある種の開き直りかもしれないがきれいな発言だし、これはグリフォンだけでなくアーニャの周り(というかだいたいダミアニャ)の関係にも言えることよね。

またダミアンは内心ではズキーンときちゃったんじゃないの?

ダミアンは図画工作をするのにちゃんと設計図からこしらえてるのか、インペリアルスカラーにならないと親に認められないと考えてるあたり、この一家は認められるまでのレベルが非常に高いことをうかがわせる、父親がエリート中のエリート、大エリートだからね…

そうかダミアン、図工の授業だけでなく家でも友達に囲まれつつも親に愛される妄想をしてるってことは親からはけっこう距離を取られてるんだな…まあ父親自身、ロイドらに命狙われてるからな、子のうかつな一言に足元すくわれたらなんぼ命があってもたまったもんじゃない、絶対に足りないってのがあるんだろうけれども。

しかしそうなるとダミアンのこの先が心配だ、親に愛されなかった子はだいたい引きこもりか不良のどちらか両極端になるからね。

愛もない、翼はダミアン自身の成長とともにこれから生えてくるかもしれないがいまのところは生えてない、ならば空飛べそうにない、ダミアンの閉塞感が表れていた。

マフィアに所属するダミアンはそれはそれで見てみたいがそうなるとアーニャが心配になってくる。

実の両親なのに愛されてないダミアン、これはかりそめとは言え両親に愛されてるアーニャとは正反対だ。

しかしダミアンとアーニャのかけあいはいつ見てもおもしろいな、アーニャがボケてダミアンがツッコミって役割ができあがってるんだけれども、ダミアンから見たアーニャは何割も増して輝いて見えてるんだな、もはやアーニャはダミアンにとって天使じゃん。

本人の頭のうちはそんなことは全く思ってないんだろうけれども、体がもうそんな反応を示してる。

逆にアーニャから見たダミアンが鼻垂れ小僧のバカガキになってるのも興味深いところ。

バカだから私も簡単に近づけるだろうって思ってるってところかな。

〈鋼鉄の淑女(フルメタル・レディ)〉/オムライス♡

こちらの2エピソードは完全にオチなんだけど、ロイド、めちゃくちゃマジメな口調でアーニャが飛び箱2段飛べるようになったとかなわとびができるようになったとかそれかわいいから映像で見せてよ!!

ダミアンとアーニャの共同作業よりも見たいんだけど飛び箱飛べるようになるまでの涙ぐましい練習風景を!

で、跳び箱は横向きと縦向き、どっちの方向に向いてるの?たぶん6歳児の教育だから横向きだと思うけれども。

ロイド、オペレーションストリクスの報告がアーニャの飛び箱っちゅう完全に親バカお父さんになってた。

すっかりかりそめとは言えないあったかい家庭気づいてるやないか。

オムライスの方はヨルは10代くらいの時からすでにユーリに手料理をお見舞いしてたのね、なんであのときから片鱗は見せてたのか、モザイクかけられてたしな、青いケーキってなんだよ…見た目も相変わらずジャイアンシチューもびっくりの毒々しさだった。

ユーリは逆にあれを毎日お見舞いされるくらいなら四徹は耐えられるって根性がついたのね。

だがどう見てもユーリは姉に甘いというか、逆か、高評価出さないと逆に何されるかわからない、あの姉の赤面した頬の裏で目で脅されてたんだろうな…

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