SPY×FAMILY19話感想:スパイを雇いダミアンを潰す計画はそもそも必要なかったオチ

2022年秋アニメ



SPY×FAMILY第19話「【MISSION:19】デズモンドへの復讐計画/母、風になる」感想


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第19話感想

デズモンドへの復讐計画

中間試験で優秀な成績を収めステラを獲得しチヤホヤされているダミアンを妬む生徒が一人、そう、彼は同じクラスのジョージであり、父が部下に語ったデズモンド家により会社が危ないとの言葉を盗み聞きし、ダミアンを赤点にしようとしてお小遣いをはたいてスパイを雇ったのだ。

ジョージは先生にダミアンの素行不良をアピールしようとしたがこれはずっと様子を見ていたアーニャに阻止された。

ジョージは「デズモンド家の会社」に父の会社が倒産して自分は学費が払えずに退学することになるこの一連の内幕をわりと自虐気味に白状、ダミアンからジュースをおごられ学食の最高級キャビア丼を食べ歌を贈られアーニャたちから道端の葉っぱや花束を受け取りやさしく見送られたが、実はジョージの父の製薬会社はデズモンド家に買収されはしたが社員らはそのまま受け入れられただけであり倒産したわけではなかったため、翌日ジョージがフツーに登校するとダミアンやアーニャ、ベッキー、その他生徒から陰口を叩かれものすごく白い目で見られた。

ジョージなる真犯人のはやとちりからの一方的な恨みによるダミアン退学作戦の後日談だったんだけど、もういっそ彼は退学した方がマシだったね。

そりゃ安い仕事できないスパイしか送り込めないわけだ、ジョージのこづかい三ヶ月分が報酬だっていうんだから。

なんぼ富裕層とはいえこづかいはそう多くないだろうからね。

そもそもの一連の騒動の画策もそうだし、俺は退学するからとまわりにめちゃくちゃあれしてほしいこれしてほしいとわがままざんまいした挙句そもそも自身の処遇すら単なる話の一部しか聞いてなかったがための勘違いだったっちゅうのもおもしろいオチだった。

まああれこれクラスメイトにさせてる時点でこれは退学しないフラグだと瞬間的に気づいてしまうものなんだけどな!

当分学校中から白い目で見られないといけないジョージ、しばらくは学校以外の外を歩けないだろな。

そして見てほしいのはやっぱりアーニャがダミアンの冤罪をかばうところだよね、入学式ではダミアンを殴ってトニトもらっちゃったアーニャが今回はダミアンは悪くないと(プランBが実行不可能になるためという大義名分があるとはいえ)守ったんだぜ。

先日の試験での自力赤点回避もそうだけど、アーニャの成長を感じさせる。

ダミアンはアーニャにお礼を言っときな!

あと、アーニャがジョージに贈ったのがそこらへんの木の葉っぱっちゅうその選び方ァ!もそうだし、こっそりと払い落とすっちゅうシーンも見事。

ダミアンもジョージに取り巻きの払ったジュース代は返せと言ったが、自分がおごったキャビア丼と文房具にはとくに言及しなかったところを見るにほんとはやさしい少年なのが見て取れるよな。

母、風になる

朝寝坊して急いで学校に行ったアーニャだったが、机の上に体操着が入った袋が置きっぱなしであったことをヨルが発見、普段乗り慣れてないバスや電車が分からないからひとり軽い身のこなしでイーデン校に忍び込みアーニャに届けるもなんとこの日は体育の授業がなかった。

帰り道、ヨルは(訪問診療をしていたことにししてる)ロイドとバッタリ会い、ふたりで食事をしにレストランへと向かった。

モブのお母さん植木鉢どこに置いてるの、なんだかアーバンチャンピオン(ファミコンの格ゲー、ふたりのギャングが街で殴り合う)のギミックみたいなことになってたよ。

アニオリってことなんだけどこれもまた結果的にヨルの勘違いだったっちゅう話、殺し屋らしく身のこなしの軽さは健在だった。

落ちてきた植木鉢を両足でキャッチして元の場所に戻すって高度なテクをいとも簡単にやってのけてたぞ。

広い通りを屋根伝いに学校とかとりわけ跳躍力が見事なんだよな、しかも伸縮性抜群のスパッツ穿いてるしね。

逆にバスや路面電車といった街の交通機関のことはまるでわからないっちゅう世間とはかなりずれてるところも見えた。

ヨルとロイド久しぶりにラブラブなシーン描かれていたじゃん!

まだまだかりそめの関係らしいよそよそしい「○○さん」呼びだったけれど、いつか「ロイド」「ヨル」、果ては「アーニャ(これはヨル)」と呼んで欲しいわ。

なんだい、勘違いからのダミアニャにロイヨルじゃないか!

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