サマータイムレンダ11話感想:朱鷺子と影は手を組んでいた事実

2022年春アニメ



サマータイムレンダ第11話「食餌の時間」感想


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第11話感想

いや・・・・うん・・・だよね・・・朱鷺子が敵として出てきちゃうよね・・・

菱形家と影はなんらかの理由で手を組んでいるのは描かれていたが、実際のところ何代も世代を受け継いで人間の死体を彼女に毎日与え続けているほどには深い関係性になっていたとはな。

3周目の夏祭りの時の人格と全然ちがうじゃない朱鷺子、もしかして影に言わされてるのか??

なるほど、何年生きてるのか知らないけれどハイネはすでに身体が弱っていたのね、普段は夜の9時に菱形医院が与えてくれる死体を食餌していたがそれでも弱っていく一方であり、だからしおりの影を操りつつあの日の夜も夏祭りにきた大勢の町民を一度に消滅させてまで生き延びようとしていたのか。

影が残忍な手口を使ってまで島の人間と影を入れ替えていってるのも同じく人間を食餌するハイネが生きるためであったとそういうわけだ。

洞窟内に深海の光景がコピーされていたのは島でヒルコ様として祀られている神様が海の彼方から流れ着いてきた水棲生物であったから、昔から日本の海沿いの地域では海からの漂着物をヒルコ様として奉られているところが多い。

ちなみにヒルコを漢字で蛭子と書くこともあり室町時代にヒルコ=エビス様は同一説が提唱されたことからえびすとも呼ぶようになった、つまりはギャンブル好きなタレント、蛭子能収の苗字は巡り巡るとヒルコ様にたどり着くのな。

一方で竜之介とハイネには14年前のある出来事に起因する因縁があるのか。

14年前っていったら竜之介が死んだ年、つまりは竜之介はハイネに殺されたことになる。

これはひづるというか竜之介というか、彼女が影に気づかれないようにずっとぼやかしていた部分だ。

竜之介が殺されたのはなにやら特殊や能力を持ってるハイネの母親の右目を奪ったから。

右目と左目が違うのは慎平も一緒だが、なにやらの理由でいまや慎平も能力を持つようになっている。

それにしても…竜之介の2秒先が見える能力を逆用されて影が2秒後にいるであろう場所に向かって銃を撃っていくとかそれもうあの影が強すぎて竜之介勝ち目ないですやん。

慎平たち、ひづるたち、澪たちは全く違う場所から導かれるかのように徐々に影の病についての核心に迫ろうとしていってた。

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