サマータイムレンダ21話感想:潮の影は二人いる!なら慎平は二人いないのか!?

2022年夏アニメ



サマータイムレンダ第21話「網代慎平の一番長い日」感想


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第21話感想

南方ひづるの死に絶望した慎平は死のうとするがまわりに阻止されて踏みとどまった。

その際、ひづるの中にいた竜之介の意識は慎平に飛び、澪の影との会話からポケットの中に入ってる貝がらに潮の記憶が残されていることに気づき、7/24の夏祭り中に陸に帰ってくるループ未経験の潮の影と再会できれば貝殻を通して記憶を届けられるだろうと翌7/24の昼間に朱鷺子が使役する影を利用してハイネやシデに全く気づかれることなくずっと海を漂っていた潮の影を保護することに成功した。

おぉっとついに窓や澪の恋も動き出したんだけど!?

しかしこれ、いま存在してる潮は影でこの一連の作戦が終わると消えてしまうから実質一方通行な慎平も含めておわかりのとおりみんなして片思いなんだよな。

だから誰一人として報われることがないもんでこれはこれでクるものがあるね。

澪なんてしましま見られ損じゃない、慎平の頭の中にはしましまの記憶が残っているはずだから。

ところで、潮の影はずっと別な平行世界へとループしてた3周目の彼女と4周目から9周目にそれぞれ存在する彼女の二人いる(が出会うことなく慎平は死んでループを繰り返した)というならば、同じく1周目からずっとループしてた慎平やハイネも各周回での存在と二人いるのではないか?と考えているんだが、いまのところこれといってこっちはだれも二人いる様子はないんだよな。

ループって名目で平行世界を移動するタイプのタイムトラベルにおける大きな疑問点がこれよ。

平行世界をループしてる自分と平行世界にそれぞれいる自分の存在を各作品の制作者はどのように取り扱いしてるんだろうってずっと気になってる。

あれなんかな、慎平の場合はループ発動条件は自身の死だから意識だけが平行世界の自分に入りこみ上書きされるって扱ってるのかなあ。

最終決戦を前に一度は消滅してしまった潮の影をもういちど復活させたいがためにこの設定にしたんだろうが、だとするとこんどはそのせいで彼女だけやけに奇妙なことになってるように思えてならない。

影はループできても意識の上書きはできないから一度記憶を見せる必要があるって条件なのかもしれない。

じゃあ今度はハイネは?ハイネもループできるのなら同じように二人いると思われるが…そうするとやはり平行世界のハイネの方はヒルコ洞でずっとヒッキーやってるのかな。

あと、慎平、お前影の中に入れるの!?影の力使えばそんなことできるの?と驚嘆してる。

まさか影にそんなことできる設定があったの?

展開優先で描いてるもんだからもう何でもありだなって思ってる。

※中に入るってのは人形でない影を鎧のように身につける、ではなく存在そのものを影のなかに入れて肉体は存在しなくなるって意味ね。

また不可思議な設定を追加しよってからに。

こんどは潮の影の争奪戦になるのか。

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