サマータイムレンダ24話感想:シデとの戦いこれにて決着!

2022年夏アニメ



サマータイムレンダ第24話「Summertime re-rendering」感想


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第24話感想

影の故郷なる空間においてシデとの最終決戦、ハイネは味方になり潮の影は竜之介を使いシデに乗り移りハッキングさせる作戦を提案、そのためにこれまたハッキング弾を作り動きを止めようとするがそれには2分かかるために時間稼ぎをする必要があり死闘の末慎平は負傷し竜之介も乗り移るも分離されてしまうがギリギリのところでハッキング弾の装填完了、ショットガンの奪い合いになるもハイネの力によりシデを倒すことに成功。

一からやり直そうとするシデにより300年前に飛ばされたが、潮の影が浜に横たわっていたクジラことヒルコ様を消去したことで全ては解決、慎平の前で潮の影は消え、慎平も幾度目かの日都ヶ島行きのフェリーへと戻っていった…

OPもEDも使ってのシデとのラストバトル。

もはや何が起きてるのかよくわからないが慎平も竜之介も潮の影も体のあちこちを負傷するギリギリの死闘を強いられてた。

しかも異空間にいるシデのデータを見事に一発打ち抜いたら現世にいる本体も同時に撃ち抜かれているときたもんだ。

あ、データと本体は常に連動してるタイプ、そっち!?ってなってしまった。

もはや本体を直接撃ち抜いてるもんだから地面に落ちる影が本体であるっちゅう設定なんてすっかりなくなっていたしな、あれは現世限定の設定なのだろうか。

そしてB級異世界転生ファンタジー作品の戦闘ってなぜこの作品のそれよりもしょぼくなるんだろうか?異世界転生作品にとって戦いは見せ場ではないのか?女の子に囲まれてデレデレになってる方が見せ場なのか?やはり戦いよりも女の子にモテる方が切実なのか?それとも単純に制作予算の差だろうか、って思いにもなってしまった。

あれ、シデが死んだあと潮により慎平はまた日都ヶ島行きのフェリーに乗ってるところに戻ったってことはそういうこと?

慎平が日都ヶ島に戻るのは潮の葬儀告別式に参列するためだが、潮の影が300年前に陸に上がったヒルコ様を消したことでヒルコ様伝承もなくなり、潮もあの日、小早川しおりの影に襲われることもなくなって死亡しなくなる…??

いや、小早川しおりが海でおぼれるイベントだけはあるのかな、だからどのみち潮は彼女を助けようとして帰らぬ人になってしまう結末は変わらないのだろうか?

前者だった場合、慎平が島に帰ってきた理由がなくなって単に帰省になるんだが…

まあそれもそれで慎平には待ち望んでいた結末でもあるのか。

とはいえすべてをやり遂げた後のあの慎平と潮の影の別れのシーンは落涙ものだよな、なんってったって、ただの別れではないからね、お互いに恋愛感情的な意味での好き合って島にまつわる影の病の謎を解きその元凶であるシデを倒す、目的を共にした人同士の永遠の別れだからね。

潮の影の方が慎平、しっかりしなさいと叱咤激励してビシッとときに厳しくときにやさしく送り届けて自分は消えていく、やはり女の方が精神的に強かった。

男の方はウジウジしてる暇などなかった。

慎平だけでなく根津も菱形院長もそうだけど世の男はおっさんになろうとヨボヨボになろうといつだって中身は子どもで、愛した女との永遠の別れを受け入れられないものなのだ。

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