スーパーカブ第3話感想:小熊の銀行カブ爆誕回

2021年春アニメ



スーパーカブ第3話「もらったもの」感想


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第3話感想

今回はカブに乗るようになってから話すようになった郵政カブ乗りのクラスメイトの女の子「礼子」とこの日も昼食をともにしていた小熊がふと礼子のカブの荷台にある箱に興味を示し、放課後に彼女にバイクの部品を提供している知人のおじさんから贈答品を渡す代わりにジャンクのカブに装着されていた黒い箱をレンチとドライバーで外して提供してもらったほか、カブに乗っていることを知った教員からも前カゴをもらったエピソード。

あくる日も小熊は放課後カブに乗っていると今度は風が直に目にあたって目を開けていられなくなってしまったためシールドを探していたが4000円でも高く両親のいない小熊の財力ではとてもじゃないけれど買えなかったが、コメリで売られている保護メガネ(セーフティゴーグル)を取り付けたことで走りやすくなった。

カブに乗って花畑を走っている夢を見た小熊は後日、礼子から連絡先が書かれたメモをもらったのであった。

はい本日も体感、5分!

礼子「走行は7万(km)超えか~(どう見てもトリップメーターは7200.0kmしか走ってない)」な作画ミスはさておき、小熊のカブは車体が深緑色なのも相まって見た目がどんどん銀行カブになっていく、だがそれがいい。

いやしかし、郵政カブに銀行カブが駐輪場で並ぶとそこだけ高校って感じがしなくなるな、どこかの役場、役所にいるかのようだよ。

そして走行距離もちらっと話題で出てきたから改めて見てみたけれど小熊の乗ってるカブ、事故歴ありのいわくつきってのもあるんだろうけれど中古で1万円でも570kmしか走ってないのか(交換されているかもしれないけれど)、ってことは、このカブはいままで乗っていたオーナーからも近所の買い物程度、生活の足として使われていたってことか。

さて、小熊がカブの運転に慣れてきたことで、礼子が呼び寄せたんじゃないかってくらいにはどんどん装備が増えていく、しかももとは不用品、廃品だからほぼ無料で、ヘルメット(これは購入時)、後部の黒い箱、前カゴ、あとホームセンターで売られている割安のセーフティゴーグル(たぶんあれは溶接するのに使う)、そして、礼子の連絡先のメモ、去り際の「気をつけて」の言葉、物が増えるとともに小熊のニヤニヤも増えていく。

連絡先のメモはいままでずっと孤独だった小熊に初めてできた友達の証明みたいなものだろう、携帯の電話帳に登録したからレシートと一緒に捨てるなんて言ってるけれど多分大切に保管してて、捨てることは決してないよ。

ちょっとだけ自分自身が変わるかも!?と買ったカブが呼び寄せてきたご縁だからね。

今回はついに10回以上頬を赤らめたりニヤニヤしたりしていたぞ、ついにはカブに乗ってお花畑を快走してる夢までも見てるしな、それくらい自分の分身でもあるカブの運転が場数を踏んでこなれてきたり、装備が充実したりしていくのが嬉しいってことよね、いままではほぼノーマルのままだったから。

もっというと、モノだけでなく他の部品取りカブから黒い箱を譲り受け、ナットやネジを外して取り付けて自分のカブの後部に装備する、そんな体験ももらうことができたからね。

カブの経験値が上がるとともに装備も充実していき走りやすくなってちょっとずつ遠出したりまた違う新しいことに挑戦したりしてみたくなるのはまさに正のスパイラル。

カブを手に入れ、登下校の足程度ではあるけれど何回も走らせるとともに小熊の表情もだんだんと豊かになってきて眼福。

そして小熊の風防シールドを探すためにパソコンで調べてたらついつい目的を忘れて自分のほしいものに集中しちゃう礼子も分かるし、小熊に欲しがってる箱を早く見せたいからさっさと贈答品を買うために早足で歩く礼子もわかる。

礼子が一人で夢をベラベラ語り、小熊はかたわらで聞いてるのか聞いてないのか一応聞いてる変な距離感なのもわかる。

礼子は鈴鹿8耐にも興味があったのか、鈴鹿8耐とは鈴鹿サーキットで開かれるオートバイの8時間耐久レースね、モータースポーツもチェックしてるとは意外だった。

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