スーパーカブ第4話感想:カブで甲府と北杜をひたすら往復するだけの24分

2021年春アニメ



スーパーカブ第4話「アルバイト」感想


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第4話感想

今回は夏休みに礼子がどこか走って大きいことがしたいという一方で小熊がカブで甲府の高校との間で交わされる重要書類の運搬のバイトを平日に1日2往復、1往復2000円で請け負うことにしたエピソード。

事前に甲府駅まで行ってみた小熊は片道1時間半ほどかかることがわかっていた、まずはカブを購入したシノさんの店でエンジンオイルを交換し、クツと時計を買いさっそく翌朝から出発、甲府の高校にて書類を取り交わし無事に帰還、試験休暇中は1往復だけだったが夏休みに入ってからは本格的に朝と午後2往復する日々が始まった。

再びのシノさんの店でエンジンオイル交換を行い、急な雨も降ることもあり、迷った末値段は高めだったけれどレインウェアも揃えつつ仕事は続けられていく。

オイルを自力で交換する方法を教えてもらっていた小熊はとある週末にエンジンオイルを交換しつつバイトを続けていき8月も終わりごろ、1ヶ月半ほど続いたバイトは無事大きな事故もなく終了、総額でだいたい8万円ほどの賃金を得た小熊は走りから帰ってきた礼子に呼ばれて彼女の家に向かうことになったのであった。

カブ乗りの小熊ちゃんのクーリエ、バイク便回、いままではずっと自宅と学校とスーパーとホムセンを移動する日々だったのがいきなりの甲府まで移動範囲が広がった。

小熊ちゃん、ジャージ着てカブ運転するとそのカブの装備からますますどこかのオジサンにしか見えなくなってきた。

内容的にはシノさんに教えてもらいエンジンオイルを規定の距離になったら自力で交換しつつ、夏休み前あたりから夏休み中、8月の終わりまで平日は学校のバイトで北杜と甲府をお盆休みも返上してひたすらに一日二往復、片道1時間半の距離をこなしていくそんなストーリーで、セリフの量も多くなく安易なギャグパートなんてものは一切ないんだけど、なんでかそこいらへんに転がっている下手なアニメよりも断然興味が湧くのよね。

バイクの走行距離が一気に1000km以上も上がり、一度は雨に打たれたけれど2度目からはレインウェアを買ったから濡れずにすんで雨にざまあみろと言ってのけられる余裕とエンジンオイルを自力で交換する経験を積みあとはカレンダーにつけられたバイト終わりの斜線とお金が口座にどんどん貯まっていき自信がついていく、その様子をセリフで説明するのではなく映像で説明をする、そんな映像作品らしさが生きてきた感じ。

地図で見たけれど北杜から甲府までは片道35km程度か、なら東京からだと横浜や八王子、大宮、千葉あたりまで行ける計算、電車だとだいたい30分から40分で行ける距離、近いか遠いかは考え方次第。

ホンダが直接制作に入ってるからってのもあるんだけどエンジンオイルに変なのを使わずに純正品のG1を使う細かさ。

ほらだって、いままで行ったことがない、見知らぬ地へと向かう道路を毎日事故らんと合計80往復ぐらいしてるわけじゃない、1往復め2往復目は前もって道順を下見をしていたとしても地図を見ないと道に迷うとか、いろいろ漠然とした不安があったでしょう、だんだん慣れてきて10、20往復もすれば道の状況について知る余裕もできるし、30往復もすればいつかの休みに行ってみたい通り沿いにあるお店もチェックできるよくにはなるわけだしさ。

これは意外でもないか、夏休みの礼子は魔女の宅急便のウルスラみたいな子だった、ログハウスに住んでるんだもの、これで絵を描いていたら本当にウルスラなんだけど、そこは絵描きのかわりにあの郵政カブに乗ってるんだろう。

礼子は夏休みどこに行ってたんだろうね、近くて遠い場所だと南極??それとも北×鮮?

そこいくとバイクで書類をやり取りしていた小熊ちゃんはさしずめキキかい??

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